カメラを置き去り

 カメラがなくて探していたら、こんなところに置き忘れていたよ。代表が畑に来た時にいつも掛けておく防風ネット用の支柱の一本に、キルトのポーチに入れてぶら下げたままだった。

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 この前畑仕事をしたのは先々週の金曜のことだから、一週間以上ぶら下がっていたことになる。しかも、大雪が降った中で。

 これじゃカメラはダメだろうと思ったけど、動いた。これがそのカメラで映したポーチの写真。

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 ボロボロだ。このポーチは、東京国際キルト展に行ったときに、中島幸子先生のブースで見つけて、代表のカメラにぴったりだったので購入したものだから、もう使い始めて5,6年になると思う。充分役割を全うしたね。

 カメラが助かったので、ポーチも新しくしてやろうと思った。

 

就職祝い

 寒い風景ばっかりだったが今日も凍えた。朝干した洗濯物が凍ってしまって昼近くまで溶けなかったくらい。埼玉に住んで40年近いが、初めて「寒い!」と感じた。こんな日の川内村はどれだけ寒いんだろうか。

 毎度お馴染みの代表の机の上の景色だが、今日はパソコンが2台だ。左が年末に入れ替えた代表のパソコンで、右側のが新しく追加したパソコン。次女が「就職したら使うから」と言うのでプレゼントしてあげた。

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 またまたSONYにして、VAIO SVZ1311AJというモデル。同じく中古だ。デザインと造りと性能と売価とのバランスを考えるとどうしてもSONYのひとつかふたつ前のモデルになってしまう。今度のは、持ち歩いて使うことを考えて、コンパクトで軽いのを選んだ。本体の重さが1キログラムちょっとしかない。次女も気に入ってくれた。

 ところが、このモデルは光学ドライブを搭載していなかった。メーカーのスペック表は内蔵してあるような書き方で、代表もそこんとこはしっかりチェックしたつもりだったが、読み間違えだった。

 コンパクトさと軽さを追求したこのシリーズは、光学ドライブが別体だったんだね。不覚だった。あまり評判が良くなくてその後はそういうタイプは出していないらしいので、専用のドライブはたぶんもう手に入れられないだろうと思ったが、一応ネットオークションを探ってみたら、あったよ。中古のVAIOドッキングステーション VGP-PRZ20C Power Media Dockというのが。

 インターネットのこういうところは本当に素晴らしい。早速落札した。それが、写真の一番右側のやつ。基本は光学ドライブで、USBポートやLANやプロジェクター出力端子なども装備している。

もしも手に入らなかったらふたつしかないUSBポートのひとつ使って、ポートを増やすHUBを付けた上で、外付けのドライブを追加することはできたが、Power Media Dockの方がカッコいいし楽しい。

 今日一日かけて、リクエストの応えて必要なソフトを入れたりituneを引っ越したりなどして、使いやすいようにセッティングしてやった。

 しかし、肝心の就職がまだ決まっていない(笑)。

 雪が積もって畑作業ができない。張り切って朝早く目が覚めてしまうが、代表は日が照っている時間に本を読んだり書き物をしたりすることができない性分なので、それから夜になって寝るまで何もすることがない。

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 困った。いまさら会社に行くわけにもいかない。ゴルフ場もクローズ状態だ。掃除洗濯も飽きた。暇だ。

大雪と地震と事件と

 大雪から2日白根山地震から1日、そして西部邁(にしべすすむ)が自死してから3日経った。

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 毎日毎日様々な事件事故災害があるが、被害者当事者の方々には申し訳ないが、代表が予想している状況よりは良い。代表はもっと悲観的に世の中を見ている。うんと悪く考えておけば、最悪の事態であっても予想よりは良いので、あーこれくらいで良かった、と思える。

 変えようと思って変えられるならまだしも、社会現象は変えられない。自分の考え方を変えることはできる。他の人の考えを変えることもできないが、自分が引くことはできる。見たくないものは見ない。聞きたくないことは聞かなければ無かったのと一緒だ。そういう消極的な幸せの感じ方というのを日々実践している。自分勝手な情けない生き方なのかもしれないが、今現在はこれがベストだ。

大混乱

 埼玉も午前10時頃から雪が振り出し、けっこう積もった。代表の畑で20cmくらい。22時頃には止んだ。下の写真は代表の家のマンション5階から見下ろした駐車場の風景。

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 東京あたりは5センチ積もったらもう電車が止まるだやれ交通事故だで大混乱だが、今回も大騒ぎになっている。雪が降ることはわかっていたんだから家でじっとしていればいいのに、我が家の長女もわざわざ都内に買い物に出かけて混乱に巻き込まれて、池袋から川越の家にたどりつくまでに4時間もかかっていた。この近所でも雪に慣れない人たちが、ノーマルタイヤの車で買い物に出かけてスタックしていたが、前の日に済ませておけば良さそうなもんだと思うが、困ったもんだ。

 明日は一日雪掻きかな。

昼酒

 今年最初の植栽ボランティアの作業があり、そのあと新年会があって昼間から酒を飲んだら、酔っ払って夕方まで寝てしまい、それで一日が終わってしまった。こういう呑み方はよろしくない。

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 阿修羅様もお怒りだった。反省。

ミーとみー

 我が家には一匹のミー君とひとりのみーちゃん(次女)がいるんだが、どちらもきわめて暢気。

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 ミー君は猫だからそれでもいい。けれども、みーちゃんの方は人間だし、大学4年なのにまだ就職先も決まっていないんだから、もう少し緊張感を持って生活してもらいたいんだけどね。

 あんた大丈夫か?と、もう一匹の猫も心配している。ように見える。

時間の感じ方

 代表が退職して3週間が経ったが、時間の感覚が仕事をしていた時とはまったく違う。時間の密度が均一になって色が澄んできた感じ。

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 会社を出たら仕事のことは忘れろ、という社風の中で過ごしてきた。それは、家庭に仕事を持ち込まないことと同時に、会社にも私的なことは持ち込んではいけないということ。オンとオフの切り替えの徹底。会社に居る時間の方が長いわけだから、プライベートな事に使える時間は少ない。そのために、退社後と休みにはやることが溜まってしまって時間に追われることになった。分刻み。長くそうしてきたために、慢性的に思い通りに進まないイライラが体に染みついていた。

 ところが、今は1時間や2時間遅れたって何の問題もない。その先に何時間も時間があるんだからね。嫌なことはやらないし無理な約束もしない。焦らなくていい。

 この焦らなくていい心の状態が時間の感じ方を変えてしまった。時間が美しく見える。
 

ジンクス

 代表は縁起を担いだりしないし迷信なんてものも信じない。例えば、代表が大きな転機を迎えたときには必ず身内にケガをしたり不幸があったりしたんだが、単なる偶然だったと思っている。確率的には低いはずの事象が、絶妙なタイミングで起きてしまうことがある。

 これもそのひとつだけど、代表が、市が無料で配る土壌改質剤「肥え土」の、2分の1の確率の抽選に当選し、引き取り指定日になると、必ず狙ったように雨が降る。ずーっと晴れていたのに、今日も雨になった。

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 こういうのを運が悪いとかツキが無いというんだろうが天を恨んでもどうにもならない。変えられないものは変えられないものと受け止めてやるべきことをやる。それしかないよね。

茶畑の葬送

 正月に親父の兄が亡くなった。年が明けたら代表の運転で会いに行こうと話していた矢先に。親父の実家は茶の産地で、お墓も茶畑の中だ。

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 祖父、祖母、叔母の順に亡くなり、その度にこの道を通って弔ってきた。そして今度は叔父。90歳だった。

 「次は俺の番だな」と親父が言う。順当にいけばそうだろうが、明日誰のところにお迎えがくるかなんてことはわからない。親父の前に代表に順番が巡ってくるかもしれない。そういう気持ちでそれぞれが今を精一杯に生きるしかないんだと思う。