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マンスールさんの居酒屋で呑む

友人を誘ってマンスールさんの居酒屋「花門」で呑んだ。花門は、安くておいしくてボリュームがあって、そしてとっても居心地が良かった。

飲会0
田舎育ちの代表にとって、特にこの「ボリュームがある」という部分は大事。お袋が健在だったころ、里帰すると、親父曰く「馬さかせるほど(=馬に食べさせるほど)」たくさんの手料理を出してくれたっけなぁ。材料は地元の山菜や野菜中心で贅沢じゃないんだけど、量だけはたっぷりだった。

以前旅行したインドでのことだが、同じ料金でお腹一杯になるまで自由におかわりができて感激した。

飲会2

インドのレストランは家庭の台所の延長で、食べることは生きることっていう基本が通っている感じがした。モリモリおいしく食べることは、健康的に生きるためにとても大切なことだとインドの食卓は語っていた。

飲会3

ままごとのような小さな杯皿のような器に、歯の隙間に入ってしまうくらいのわずかな料理を、うんちくを聞かされながら食べるのは苦痛だ。値段が高くて、それでも量が少なくて、かえってひもじい気持ちになってしまうのがとても嫌だ。客から苦情が出ないぎりぎりの味と量と料金の設定と、そのせせこましいところを、粋だとか品の良さだとかにすり替えるイヤラシさが嫌いだ。代表は、田舎者なんだ。

花門で一皿380円の料理を、三種類三人分ずつ頼もうとしたら、マンスールさんが「ひと皿ずつで充分だよ~」と言った。ほんとうにそれだけで三人のお腹が一杯になっちゃったよ。味付けはシンプルで、素材の味がしっかり味わえるからたくさん食べても飽きない。みんなに花門のことを教えたら、きっと押し寄せてきてしまうだろう。花門は隠れ家として内緒にしておくことにしよう。

飲会1

ところで、友人のジンさんとハタイさんは、ひとの駅のボランティアでもある。共にサラリーマンで本業が忙しいし、住んでいるのは東京近郊だから、頻繁に川内村へ集合してもらうわけにはいかないけど、代表が困ったときには必ず助けてくれる。ありがたいことに、代表には、ジンさんやハタイさんのような友人がたくさんいる。いつかみんなで、ゆっくり呑みたいと思う。

ひとの駅のボランティアは、ジンさんたちのように長くサポートしてくれる人が多いけど、途中で去ってしまう人もいる。お互いに事情があることで、しょうがないと思う部分もあるし、申し訳ない部分もある。そのことについては、また改めて書かなければならないと思う。

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