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店のカタチ

埼玉県川越市から朝霞市まで、代表の毎日の通勤距離は25キロメートル。
その道中に、コンビニエンスストアが、なんと10店もある。いわゆる昔風の、個人商店の姿はもう見られない。あるのは、コンビニか、ドラッグストアか、食べ物屋ならチェーン店ばかり。気が付けば、なんか味気ない日本になっちゃったよね。

そのコンビニも代替わりが激しい。先日、ひとつが閉店になっていた。けっこうお客が入っていたのに。きっと、損益の分岐点が厳しい設定なんだろうなあ。どこの店員さんも、とっても忙しそうなのに、利益が少ないのじゃないだろうか・・・。

コンビニ閉店
そして、その先の交差点には、新しいコンビニが開店を間近に控えていた。

コンビニ開店

んー。代表にはわからない世界だ。毎日通っている道なのに、開店にも閉店にも気付かない。あっという間にできて、いつの間にか潰れている感じだ。こういう店舗は、もう飽和状態で、ただ、お客を奪い合っているだけなんじゃないだろうか?それでも、まだ増殖している。

そして、最近よく目にするようになった産地直売所が、川越にもできた。

JA販売店

これもまた、安くて良いを商品を目指す際限のない消費者の欲望の中で、コンビニ市場と同じ道を辿るのだろうか?

方や、全然コンビニ(便利)でないところを逆手にとって売りにしているところもある。
同じ川越市にある、昭和初期のイメージそのままの駄菓子屋が20店ほど軒を連ねる「菓子屋横丁」だ。

川越菓子屋横丁

これは絶対真似できないね。
店の形や商品は真似ることができたとしても、雰囲気をつくるのは人だから、日本の文化を守ろうという志の高い人がいなければだめなんだね。仏つくって魂入れず、になるだけだ。
コンビニも、みんな同じじゃなくて、経営者や地域の個性が出るようにしたらどうだろうか?コンビニにも魂を入れないといけないんじゃないだろうか・・・。

で、じゃひとの駅はどうなんだ?ってことなんだけど、ひとの駅は利益を目的としない。だから、経済の関係性には縛られない。ひとの駅は、人間同士の出会いの場だ。もちろん、利益がなければ維持できないから儲けることも必要だけど、利益の前に人の出会いを大切にしたい。最初に利益を置くのか、人を大切にするのかで、やりかたは180度違ってくる。代表が代表でいる間は、そのところはブレないようにしたいと思う。
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