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川内村の帰村宣言は12月か!?

ブログに(無責任に)いろんな予測を書いたりしているけど、けっこうあてている。われながらいい読みをしていると思う。とくに自慢したいのは、川内村の帰村時期をあてたことだね。お盆から年度末まで四段階に分けて、遅くても年度内には帰れるはずだと予測していたわけだが、どうもその通り(年度末)になりそうだ。

18日に遠藤雄幸村長が、ご自身のブログ『日々ゆうこう』に12月に帰村宣言もあり得ると書かれておられるのは、19日に細野原発相が、IAEA総会で、冷温停止を年内に前倒しすると表明したこと先に受けた上でのことだろう。ほぼ決定と言ってまちがいないと思われる。

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いよいよだね。その日その時をどんな形どんな気持ちで迎えるのか、代表でも予測がつかないが、その歴史的瞬間には必ず川内村に行って立ち会って、しっかり体に記憶しておきたいと思っている。
ここまで来ることができのは、なんと言っても東京消防庁のハイパーレスキュー隊の活躍のおかげだ。もしあの時、使用済燃料が保管されていた4号機プールの放水が成功しなかったら、福島第一原発は全部溶け、今頃日本は全域放射能で汚染されて国土の半分は住めなくなっていただろう。

【ハイパーレスキュー隊の報を聞き涙ぐむ石原都知事】
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彼らは、寸断された道路をどうやって移動したんだろうか?放射能で汚染された場所で、津波と水素爆発の瓦礫の中でどれだけ苦労して放水を可能にしたんだろうか?その修羅場は想像さえもできない。職務とはいえ、立派な自己犠牲の消火活動だった。日本人はそのことを知り、感謝を忘れてはいけない。代表は決して忘れない。ノーベル賞にも値する国民栄誉賞くらいは授与するべきだ。少なくとも福島県として東京都と東京消防庁とハイパーレスキュー隊員に対して、なんらかの形で感謝の意を表すべきだと思う。

それから、東電はじめ原発事故にあたった関係者のみなさんはほんとうによくがんばってくれた。大和魂っていうか、ね。まだそういうハートを持った人たちがいたことが救いだった。

【第一原発対策本部内の様子】
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また、被害と犠牲は少なくなかったが、村民のみなさんは苦難困難に耐えた。川内村関係者の方々も足元を固めながら一歩一歩地道に準備を進めてきたことがすばらしい。当たり前のようだが、異常時にこの当たり前をやるのが難しいものなんだ。震災と原発事故はとてつもない災難だったが、この経験は決して川内村にマイナスにはならないと思うし、そうしてはならないと思う。

いよいよ帰村復興に向けて動き出す。何をおいてもまずは復旧だ。ひとの駅の復旧は少しくらい遅れてもしょうがない。村民の生活とコミュニティの復旧が第一優先。それなくしてひとの駅はない。わがままは言っていられない。近いうちに遠藤雄幸村長にそのことを伝えに行きたいと思う。

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