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生きてりゃいいさ

おてんば娘や若い男衆が恋をして、急に静かになる。遠くを見つめてため息をつくようになる。昔は、こういった恋患いを病気だと考えたらしい。人間の心というのはかくもデリケートなものだ。

震災以降、避難民と呼ばれる人たちは、いまだにどこかしら病んでいると代表は思う。興奮状態が続いている人。感情を失いうつろな顔をした人。苛立ちを抱えた人。症状はそれぞれだが、それまでとは明らかにちがう。自分にしてからが、楽観的でポジティブなところだけがとりえだったのに、気がつくと考え込んでいたりする。

忘れるにはまだまだ時間が必要だ。そして、時間がたっても忘れられないものが残る。ずっと背負っていかなければならない何かがある。

でも、生きていてよかった。それだけで充分だ。
きょうは辛かったことは忘れて歌でも聴きたい。代表が繰り返し聴いたこの歌を、みなさんも聴いてみてください。河島英五は代表の友人の同級生でした。

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