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写真でつづる代表の一日・・・9月8日

朝4時30分に起床。代表は目覚まし時計をつかったことがない。寝る前に「○時○分に起きる!」と念じると、だいたいプラスマイナス6分くらいで起きられる。時差がある海外でもオッケーだ。人間の生体時計ってすごいよね。

関越道の川越ICから高速にのって、外環で常磐道の三郷ICまで横に走って三郷から北上。7時に関本PAに到着して朝食。いつものドトールコーヒー、ブレンドをブラックで飲む。

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この間、放射線量測定器でチェック。移動するときは必ず測定してデータを蓄積している。今埼玉県の中央部の放射線量はだいたい0.03から0.07マイクロシーベルト(以下単位はすべてマイクロシーベルト)くらい。ほぼ原発事故前にもどった。しかし、三郷へ入ると0.15ある。事故直後は0.2あったからすこし減った。途中の放射線量は・・・
つくば 0.15
千代田 0.12
友部 0.13
那珂川 0.11
東海 0.09
日立 0.10
高萩 0.14
関本 0.13

関本以北は

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いわき 0.10
小川 0.10
399号線の峠一番目 0.43
同2番目 1.22
同3番目 0.83

そこから川内村へ下っていくとすこしずつ減って
人絹屋の手前 0.51

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村の中は0.2から0.5くらい。代表の家もそれくらいでいつも動いている。この動くのがどうしてかがわからないのだが、いずれにしても放射線量は減少している。とくに399号線の峠については、以前は7をこえたこともあったから、ずいぶん低くなった。高いところは減って、もともと低いところは、あまり減らないような傾向がある。

川内村の帰村のための放射線量の年間の目安は1ミリシーベルトということなので、それだとい時間当たり0.11くらいになる。これをクリアするのは不可能に近い。三郷から以北はぜんぶ除染レベルになる。それはあり得ないので、現実的には基準を緩くするしかないだろう。前にも書いたが、20ミリシーベルトレベルでも全く問題ないと代表は思っている。

それは今後の議論を見守ることにして、今は車の雨漏りの方が代表にとって重要案件だ。家に到着して車のトランクを開け、荷物やら部品やらを取り除いてみると、ああ、やっぱり雨水がたまっている。びしょびしょだ。

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それも外すとどじょうが飼えるくらいの池ができている。

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給湯器の修理の前に、トランクの掃除だ。部品とカバーを洗って水気を拭き取って軽トラの荷台で乾燥。

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内装に使っているプラスチックは紫外線に弱いから陰干し。そうしないと劣化してすぐにボロボロになる。紫外線も放射線だからね。

予定よりだいぶ遅れてしまったが、いよいよ給湯器の修理にとりかかる。

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いろいろトラブルや疑問を感じるところはあったが、なんとか配管が終わり、リモコンも結線して作動も確認。お湯が沸かせるところまでは来た。いちおう記念写真を撮っておく。

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各部漏れないか確認して、凍結防止を完璧にしたい。まだまだやることはあるぞ、と。余裕ぶっこいてはいられない。次は車のタイヤ交換だ。今度のタイヤはグッドイヤーにしてみた。

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この車はとにかくタイヤが減るのが早い。とくにエンジンの力が直接伝達される後ろのタイヤが減る。この前坂道を走っているときに、道路のつなぎ目が幅50センチくらい鉄板のところがあったのだが、キュっとスリップして車の後ろが振れて、鉄板を通過したあとのアスファルトで急にグリップして、飛び出して危険が危なかった。ハイサイドの緩いやつだね。

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これが今まではいていたブリジストン。

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ちょうどスリップサインまで届いたところだ。細かいクラックもたくさんある。ほんとうだったらまだ走れるレベルだが、ゴムが硬くなっていてグリップしなくなっていた。セーフ!と叫んでみる。

もう夕方だし、いいかげん疲れたが、雨漏りの原因を確認するために部品を外す。

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シートから後ろの部品全部だから大変だが、楽しくなっちゃっている。こんなことで楽しめるなんて、シアワセな人間だ。
雨漏りの原因を発見。説明しよう。って、別にどうでもいいよね(笑)。要は雨水を受けるU字の形をしたトイのリップの組み立てが悪くて、雨水がトイを越えちゃっていたというわけ。またひとつ勉強した。代表はどんだけかしこくなっちゃうんだろう。心配になる。

自己陶酔に水を差すアブに刺される。このアブは大きいだけでたいしたことはない(←負けおしみ)。このときもう、17時。代表の体は限界に達していた。

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ふらふらとかわうちの湯へ行って命の洗濯をした。

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家にもどってビールを飲んだら、気持ちが良くなってそのままもっていかれる感じがした。これはだめだ、ということで19時過ぎに寝てしまった。連絡しないで失礼している方々にメールしようとおもっていたが、できなかった。近日中に連絡致します。

コメント

大発見
「この動くのがどうしてかがわからいないのだ」
測定値のゆらぎですね。
これは原発の現場でもよく経験することです。
一つには測定機器の特性のような影響があると思います。
放射線の測定器って相当高性能のものでも、その精度はかなり曖昧なものなのです。
もう一つ考えられるのは放射性物質が出す放射線の密度にある種の周期的変化があるのではないかという事です。
これは私の個人的仮説ですが、風に波があるように放射性同位元素の崩壊頻度にも波があるのではないかという事です。
蝉が鳴くのもその時の気分で増えたり減ったりしますから、放射性の出方にも変化があるのではないかと思います。
これはもしかすると科学的な大発見かも知れませんね。

んー???
放射線というくらいで、放射しているわけですから、ゆらぐということは考えにくいですね。そうすると、放射線を出している物質が動いているとか変化していると考えるべきなんでしょうか。
たとえば、木々に付着した放射性物質が風で動いたり、地面の上を転がっているとしたら、放射線量はゆらぎますかね?
説明の追加
ちょっと説明不足でご理解いただけなかったようですが、少し補足したいと思います。
放射線の線量というのは一匹の蝉が鳴くのではなくて、たくさんの蝉の声が聞こえてるわけです。
その蝉の数を線量と言っています。
放射性同位元素の場合、一回泣いたら蝉は死んじゃいます。
それをRIの崩壊と言っているのです。
もちろん一匹の蝉が鳴く一回の声の高さは一定で変化はありません。
その場で聞こえる蝉の声はその時泣いている蝉の数です。
鳴く蝉の数は一定ではなく、絶えず変化してるわけです。
ですから蝉の声は絶えず増減してるわけで、同じように放射線の線量もゆらぎを生じてると考えるのです。
高線量の場合はあまり増減は感じませんが、低線量になるほどゆらぎの幅が大きくなります。
これは間違いありません。


むずかしい
難しいですね。
1マイクロシーベルト以下は低線量レベルだと思いますが、屋外で測定する場合と家の中で測定する場合とでゆらぎ方が違います。屋内で、屋内に風が入り込んでいるような状況下だとかなり激しく上下します。
屋外の場合には、ゆらくといっても1、2秒にひとつずつ上下する感じです。
ところが埼玉だと0.1以下ですが、ほとんど動きません。
わたしの線量計はゲルマニウム-リチウムのダイオードに放射線が通過した時の電位をカウントして、それに乗数をかけて表示しているもので、感度とレスポンスはけっこう良いです。ロジックでゆらぎがでているとかオーバーに出ている可能性はあります。
蝉そのものはゆらぎがでるくらい激しく動くものなんでしょうか。
不思議です。

蝉そのものは動かないのでしょうか?
風の中に
お早うございます。
小名浜でインターネットの接続ができるようになりました。
ところで線量のゆらぎの件ですが、風の影響で変化するとなると空気中に放射性物質の塵が含まれているとしか考えられないですね。
地上の粉末が吹き上げられてそれが線源になってるかも知れません。
あるいはもっと上空にある雲の方か。

一個のRIの崩壊で発生するエネルギーは一定で変化はしません。
多くのRIのそれぞれがどの時点で崩壊するかは統計学的な確率的な変化になるのではないでしょうか。


難しい難しい
新拠点へのスタートとインターネット開通おめでとうございます。

やっぱり放射性物質が動いていると考えるのが妥当ですよね。なにかあるんでしょう。もう少し観察してみます。

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