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民主党政権の終わり

政治のことはあまり話題にしたくないのだけれども、福島県の人たちにお願いしたいことがあるので・・・。

政権維持のために震災と原発事故を利用して復興を遅らせ被害を拡大していた民主党政権は、ついに今週、自民党と公明党が内閣不信任案を提出することが決まって、最後のときを迎えることになったようだ。

     【写真:ネット上より拝借】
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内閣不信任案が可決されて内閣が総辞職した場合、欠席したり賛同した議員は除名されるらしいから、民主党は四分五裂して政権与党となる過半数の議席は保てないだろう。解散して衆院選挙になった場合でも民主党の敗北は確実だ。

内閣不信任案が否決された場合は、欠席したり賛成に回った民主党議員は除名されるので党の分裂は避けられない。つまり、どう転んでも民主党政権が存続できる目はなくなった。

         【写真:国会で居眠りする総理と閣僚たち ネット上より拝借】
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こんなにも震災復興と福島第一原発事故処理が遅れ被害を拡大し続けている理由は民主党の対応が間違っていたからだ。阪神大震災の時には40日で復興法案が可決したのに、東日本大地震から3ヶ月にもなろうとするのにまだ何も決まっていない。

【写真:えらそうに謝る菅総理と「は?」の佐藤福島県知事 ネット上より拝借】
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菅直人が総理大臣になってから民主党は党内政局に明け暮れて、自分たちの利益となることには場当たり的に飛びつき、失敗し、失敗した責任は誰かに押し付けるということを繰り返してきた。国民の声や識者の意見を無視して、追いつめられると「話し合う用意がある」「そんなことをしている場合ではない」「国民は望んでいない」「聞いていない」などと言ってとぼけ、問題をすり替え、『信頼』という言葉の意味を空疎なものにしてしまった。

【写真:涙目で風評被害の産物を口にする菅総理 ネット上より拝借】
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これは、ズルイとか嘘つきというレベルの話ではなくて、心が壊れている人たちの特徴だ。自分には甘く弱い立場の人には厳しく、辛いことからは逃げ、苦しくなるとふさぎこみ、他人の不幸にはしゃぎ、言いのがれのためだけに頭が回転する。優秀な人にけっこう多いよ。

     【写真:ネット上より拝借】
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衆院選挙になれば、地方選挙さえできないでいる福島、宮城、岩手の3県が今やれる状況ではなく、3県の衆議院議員が欠員になってしまう。被災地支援を先頭に立って推進するべき国会議員がいなくなってしまうわけだ。被災地の事を真剣に考えたらそういう選択はありえないはずなのだが、宮城選出の民主党の安住国対委員長は、弱みにつけこんで解散をちらつかせている。「被災地のために選挙なんかしている場合ではない」と言いながら、被災地に負担が大きい解散をちらつかせて脅迫している。被災地の不幸を政争の道具にした、卑劣なやり口だ。真に被災地のための震災対応はこういう人たちには無理だ。

それでお願いというのは、こんなときに福島、宮城、岩手の3県のみなさんにはたいへんご苦労で申し訳ないけれども、もし衆院選挙になったときには、ぜひとも決行していただきたい。そして、今度こそほんとうに郷土のことを考えて行動する本物の政治家を選んでください。よろしくお願いします。

コメント

立ち上がれ避難民!
決行するって言っても、我々に投票する環境があるんでしょうか。ビッグパレットで投票するって事になるんでしょうかね。
家のパソコンがまだ繋がってないので、今日は健康センターのロビーにあるパソコンを借りてます。
立ち上がれ被災地ですね。
投票所
原発事故で避難されている方については避難先で投票できるようにしてもらわないと困りますね。たいへんだと思いますが、ほんとうの復興はそれからという感じがします。

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