FC2ブログ

虫の話題が多くて申し訳ない・・・

人が少ないのでついつい虫の話ばっかりになってしまうが、川内村の家に行くたびに、家のどこかで越冬したと思われるおびただしい数のカメムシやてんとう虫、蜂などが飛び交い、死骸が床に転がっている。

11051704.jpg

家に着いたらまず窓を開け放って虫を追い出し、死骸を掃除機で片付けるのが最初にやることだが、次に行くとまたまた同じことになっている。代表の家ではいったいどんだけの虫が冬を越していたんだろうか?ぜったい千匹じゃきかない。
かつて『野生の王国』とか『驚異の世界』とか『知られざる世界』というテレビ番組がすきだった。最近のそういう類の番組は、見たくても見られない。子どもや家内とのチャンネル争いに負けるからだ。

考えたら、代表の家の中が驚異の世界だ。

11051702.jpg

カメムシ、てんとう虫、蜂と、それを捕まえて食おうとするクモなどの昆虫たちがいる。蟻は床下から天井裏へ行列をつくって行進している。古材を食べる虫が太い柱や梁の食滓を蟻の行列の上にバラ撒いている。昆虫たちの生存競争が、代表をムシして家の中で繰り広げられている。こいつらをどうしてくれようか。

昔、代表の家の屋根が茅葺きで、玄関のつきあたりにあった煮炊き窯に薪をくべていたころは、その煙と煤で虫が近づけないようになっていたんだろう。共存するための知恵があったと思う。日本の暮らしというのはうまく考えられていたものだ。

コメント


管理者のみに表示

トラックバック