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兆し

ユーミンの歌の♪ソーダ水の中を貨物船が通ぉるぅ~♪というのからは、湘南方面のオシャレな店で、白いワンピースを着た女性がストローを指で弄びながらソーダ水を呑んでいる風景が思いうかぶ。昔、この歌を聴いた代表は湘南に憧れて、サーフボードを積んで出かけたが、海がドブ臭いのに辟易して、そのまま銚子の犬吠埼まで行って体を洗ったことがあった。

どうでもいいけど、そんな歌を思い出したのは、少し残っていた液状ご飯を入れたグラスに外の景色が映ったからだ。

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昨年ひとの駅で開催した『浜通り四人展』の作家さんのひとり、いわき市医師美術協会の薗田巌さんから連絡があった。今、長野県に避難しながら小諸市や軽井沢の病院で診察しているとのこと。小諸市に『小諸高原美術館』というのがあるらしいのだが、薗田巌さんのお話によると長野県という地が、福島県とアイヌ文化を共通のバックボーンにするのと、『小諸高原美術館』の所蔵作品とゆかりの作家さんのルーツが福島につながっているらしい。そうしたらもう運命的なものを感じて、そういうことを伝えられるようなイベントのイメージが湧いたらしい。同じく郡山市に避難してすっかり落ち込んでいる、ひとの駅の事務局の齋藤昭蔵さんを誘って元気づけたいとも考えているみたいだ。福島から小諸までは遠いが、近いうちに『小諸高原美術館』に集まって薗田さんの話を聞くことにした。

鶴田松盛先生は、7月に北海道中札内文化創造センターで行われる『第8回北の大地ビエンナーレ』に岬めぐりと野宿を楽しみながら車で行くっておっしゃっていたし。少しずつ動き始めたなぁと感じながら、ちょっと早い液状晩ご飯で酔った。

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