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3月15日21時10分の状況

ここ埼玉県川越市の第二グループは、18時27分より計画停電になり、先ほどようやく電気が供給されました。
川内村とは依然連絡がとれません。福島県からも何ら情報の発信はなく、頼りは民間のTVやラジオの報道のみです。それも肝心な情報は不足しています。ここにきて国と県の対応の遅れ、ミスが明らかになってきました。もっと遠くへ避難してほしかったですが、今となってはもう遅いかもしれない。現地との連絡網が絶たれていることがほんとうにつらい。

みなさんは建物の中に避難し、1週間程度こもる準備をされた方がよいかもしれません。まだ、放射線量はそれほど高くないですが、今後の状況変化によっては致命的な被爆になります。

とりあえず考えられる防御方法を下に引用しました。
異常と思われるかもしれませんが、その異常事態が起きています。被爆してからでは遅いです。

1.水を風呂桶、ペットボトル、瓶などに詰めて最低1週間分用意してください。

2.水が汚染されてもいいように、炭を用意しておいてください。
 それをコーヒーフィルター(無い場合はティッシュや布で濾し器を作る)あるいはクリタの様な浄水器です。
 これを用いて飲用に使用ください。

3.食料を確保してください。缶詰、インスタントなどで、最低1週間分。
 できれば水も食料も3週間ぶんくらいですが、もう周囲にはないかもしれません。
 米などを炊いておき、小分けして冷凍保存しておいた方がよいかもしれません。

4.目張り・・・窓や玄関、家の隙間を塞ぎます。できれば外側からもテープで隙間を覆うようにしてください。  テープが手に入らない場合は、タオルや布を水で濡らし、隙間を覆うようにしてください。

5.マスク…できるだけ性能がよい防塵マスクを用意ください。
 屋外に出なければいけない場合に必要となるかもしれません。
 もう手に入らない場合は、花粉除去用のマスクを隙間ができないようにメンディングテープなどで顔に
 付け、二重にして用いてください。

6.ゴーグル・・・目の周囲を守るためです。これも隙間が無いようにして用います。

7.パーマで髪を覆う袋のようなもの・・髪の毛につかないように使用します。

8.手袋・・・使い捨てのビニール製のもので結構ですが、これも手に隙間ができないように張り付け
 (レインコートなどを着たうえで)、利用します。

9.レインコート・・・服の上に来てください。隙間ができないようにテープで留めてください。
 防護服の代わりになります。

10.レインコートの下にできれば上下のスーツ(?)。撥水性のサウナスーツのようなものです。

11.長くつ・・・はいたうえで隙間をテープで留めてください。
ひとの駅の関係者の消息を心配する方たちから代表に問い合わせが入るようになりました。未だに事務局の昭蔵さんとも連絡がつかず、その他の情報も持ち合わせていません。なんとかしてほしいです。対策が遅すぎる。

昨日、たけさんからコメントいただきましたが、もし、川内村や近隣の地域の方で、状況を発信できる方がいましたらコメントをお願い致します。

今日、ハチロー君から電話があり、不足している補給用資材の協力要請がありました。会社と友人に連絡してかき集め、明日午前中に渡せるようにしました。通常の補給ラインが機能せずに、こんな暫定対応が必要になっている切迫した状況だということです。

しかし、ハチロー君たち現場の最前線はまだまだ諦めてはいない。可能性があるからです。東電職員、東電工業職員、東芝はじめ関係企業の方々、自衛隊員、警察、消防は身を挺して作業を続けています。感謝致します。彼らが希望を失ったときに東日本は終わりです。わたしたちが復活を信じることが彼らの希望です。

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