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新しいトウミギ栽培法

 今年の重要なテーマ作物のひとつがトウモロコシ。子どもの頃の川内村ではトウミギと言ったが、あれは糖麦がなまった呼び方だったんだろうか?

 トウモロコシは肥料食いとされ、肥料をたくさん与えて、しかも一、本の株に生らせる本数を一本か二本に抑えないと育たない。代表が嫌うエネルギー効率が悪い作物のひとつなんだが、やりかたによって10本以上生らせることができて、しかも肥料は極少量で済ませられるらしい。本当にできるのか?試してみることにした。それができたら、世界中の食糧危機を救えて、今の数倍ののエチルアルコールが製造可能にもなる。

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 一番の問題は、一株10本以上のトウモロコシの受粉時期がずれるため、花粉をどうやって供給するかだ。それを解決するために播種時期を10日ずつずらして、3ロットに分けて苗を作って植えた。最後の方は花粉が切れるかもしれないが、とにかく一株に10本付くのかだけでも確認しておきたいと思う。細かい育て方はその状態を観察して来年以降対策する。

 周りのトウモロコシは大きく育って健康そうな緑色だが、代表のトウモロコシは異様な程に黄色い。窒素を与えないで苗を作ったからだが、みんな「このトウモロコシは病気だ。可哀そうだ。」と思って見ているにちがいない。緑色のトウモロコシが不健康な肥満体なのに。

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