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名刺完成

 代表はいつから野菜を出荷するのか?研究と称して遊んでばっかりで、いっかな作物が出てこないじゃないか。そう思っていた人もいるかもしれないが、代表もそう思っていた。

 本人としては4月1日からどこかのJAの直売所に出荷する腹づもりでいたが、コロナの影響で担い手塾のオリエンテーリングが先延ばしになり、結局、招集もかからないままでだいぶ遅れて資料だけが送られて来るという結末だったため、そんなに急には対応できなくて売れなかった。二十日大根でも作るのに1ヶ月かかる。

 しかし、代表的には幸いだった。もしも売るための作業を優先していたら、今頃今以上にとっちらかって何が何だかわからなくなっていただろう。遅れたおかげで研究と栽培の準備ができた。結果オーライだった。

 これから代表の作物と代表とを売り出していかないといけないため、名刺が必要になったので作ってみた。

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 「有機完熟野菜 かさはた菜園」という名称にした。本当は「有機野菜」とアピールしたかったが、有機JASの認定を受けないと使えない。有機JASを申請するためには有機で3年間続けないといけないし、周りから農薬や管理できない物質が飛んで来ない環境である必要があるが、代表のところは不可能なので、苦肉の策で、間に完熟を入れて有機が完熟に、完熟が野菜にかかる形にした。紛らわしいと咎められたら止めればいいし、有機JAS以上に有機的な野菜作りをしているので誤魔化しているという後ろめたさはない。

 「かさはた」というのは漢字では「笠幡」で、代表の畑と作業場がある場所一帯の地名だ。場所的には川越線の笠幡駅の近くになる。代表はこの「かさはた」という言葉の響きが好きだ。

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 小畔川と北小畔川が合流する辺りで「芳地戸橋(ほうじどばし)」がかかるところ。芳地戸橋のすぐ傍の青い防風ネットを巡らした鉄骨だけのビニールハウスが代表の拠点だ。ここで毎日「世界の農具を一変させる」とか「世界の農法を変える」だとかつぶやきながら飛び回っている。周りからは狂人に見えていると思う。冗談ではなく。

 こういうことに興味がある人、或いはそういう部類の面白い人は歓迎します。

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