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豊作の予感

 じゃが芋の2株がおかしくなっていた。1株はヨトウムシに食われて枝がバッサリ落ち、もう1株は青虫に食われて株全体が枯れかけていた。

 ヨトウムシに食われた方はまだ育つのでそのままにし、周りをほじってヨトウムシを見つけて死刑にした。青虫の方は指で圧殺して、腐りかけた株は抜いて撤去した。その時に出て来た芋がこんな具合だった。

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 小さいが、この株が他の株と比べて小さくて、約半分くらいの大きさだからだ。なぜ育ちが悪かったかというと、4月18日の大雨で水没してダメージを受けたからで、キタアカリと男爵合わせて900株余りの中でまだダメージの影響を残すのが2割程度ある。

 害虫はそういう弱い株を狙う。多分害虫にとっても作物を食べることは簡単ではなく、戦いに近い行為なんだろうと思う。健康な株の方が美味しそうだが、実は食べ難いか虫を撥ねつける何かがあってアタックし難く、弱い株や幼い株はそういう能力が弱く防御が緩い。狙い易いに違いない。動物と一緒だ。

 ところで、代表は、このじゃが芋を見てがっちりとした手応えを感じた。代表の農法では大きな芋にはならないが小さな芋もできない、トータルの収穫量は多いという中実多産になるのである。未熟株のため付いた芋はたったの6個だが、その傾向がはっきりと出ている。豊作間違いなしだ。

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