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猿知恵

 今年植える予定の里芋の数は600個超。去年は160個余りだった。広さにして約一反。同じやり方(平畝:平らな状態から溝を掘って植え、土を戻して埋める)ではとてもとても大変なので、杭を挿して穴を開け、そこに種芋を落としたら簡単にできるんじゃないかと考えた。

 更に、杭に種芋を埋める位置にマークをしておけば、だいたい同じ深さに埋められる。杭の尖った側と反対側20cmにマークをすれば、途中でひっかかってしまった種芋もそれで押してやることで完璧に同じ深さにできる。そうしたら発芽のタイミングを揃えられる。その後の施肥時期もそろえられる。バッチリだ。そう思って「里芋播種ゲージ」なるものを考案してみた。

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 尖った先端から線(針金を巻き付けた)まで約25cm。反対側の端から線までがピッタリ20cm。

 ところが、里芋を植える予定の、元田んぼだった畑に持って行って杭を突き刺そうとしたが、固くて10センチも入らない。近くで丸太を拾ってガンガン叩いたらなんとか潜ったが、今度は抜けない。ぐるぐる回しながら引き上げるとようやく抜けたが、かなりの重労働だった。

 これを600回もやるのはきつい。しかも、杭を抜く時に周りの土が穴の中に落ちてしまって目論んだ深さにならない。良いと思ったんだが、浅知恵だった。

 なんとかしないといけない。里芋を植える時は迫っている。

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