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なんまんだぶなんまんだぶ

 代表が川内村から帰ると、畑Bの桟橋の上で赤トンボが息絶えていた。まだ蜘蛛やトカゲは畑の中で動いているので、最初はこの赤トンボも生きているかと思った。まるで生きているかのような姿のまま息絶えていた。

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 この赤トンボは、自分が死んだことがわかっていないのかもしれない。寒いとは思っただろうが、また次の日に飛ぼうという気持ちで羽を休め、それがこの世での最後の意識となったに違いないと思う。この時期だから、幸い蟻の餌にされることもなく朝を迎えることができた。いい死に方だ、

 火葬にしてやった。

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 赤トンボの体は、一瞬パッとオレンジ色の炎になり、空中に拡散していった。

コメント

あやかりたい
大往生ですね。

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