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ちょっと息抜きに

 たまには気分転換しないとバーンアウトしちゃうなーと思って、近くのゴルフ場で行われている日本シニアオープンゴルフ選手権を観に行った。行こうと思っていても畑が気になって結局行かずじまいになるだろうと予想して、前売り券を買っておいた。

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 ゴルフトーナメント観戦なんて久し振り。代表は尾崎兄弟のファンだったので、埼玉県内でトーナメントが開催された時はよく観に行ったもんだったが、片山晋呉とかタイガー・ウッズが出て来たころから興味が薄れ、石川遼が現れてからはほとんどTVのゴルフ番組も見なくなったから、ずいぶん行ってなかった。つまり、カーっと熱中してスパッと冷めるのが代表のお決まり。これが次に発生する時が怖い。

 しかし、なんだ、シニアの競技なんてお金払って観戦するもんじゃないね。下手だし(プロにしては)、プレイヤーはもちろんギャラリーもスタッフもボランティアもみーんな年寄ばっかりで倦怠感が漂い、会場に立っているだけで気が滅入る。まだ50代60代なのに、真っ黒でたるんだ顔した尾崎建夫や中島常幸が、腰が曲がって倒れそうに歩いているのを見て気の毒になった。ゴルフって体に良くないのかね?第一、ほとんどのシニアプロがもうゴルフに飽きてしまっている。バーンアウトしちゃって、やりたくなさそうにプレーしていた。

 コースは素晴らしく管理されて立派だったが、ゴルフ場の中に赤トンボ以外虫を一匹も見ないし。気のせいか病院の臭いがした。こういうところにいるより畑で土いじってる方がよっぽど健康的だと思った。

 唯一感動したのはギャラリーロープの張り方だった。支柱が全て垂直に同じ高さに立って、いて、しかも、それを繋ぐロープがどこまでも真っ直ぐで弛んでいない。あれこそプロの仕事だと思った。あと、TV中継用のタワーだとか観戦スタンドの建て方だとか、それから簡易トイレの構造とかも進化していて感心した。そんなもん。

 代表は、伊澤利光、谷口徹、深堀圭一郎の組に付いて18ホール歩いたんだが、最後には疲労で足がつってしまった。自分だけ若いみたいに気張っていたが、なに代表も同じ年寄だったわけだ。大して息抜きにはならなかったけど、そこに気付けたことが収穫だね。

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