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犠牲栽植という考え方

 代表がハマって実験している栄養周期理論では、元肥はやらないが、その後の施肥回数は多い。そのため肥料がやり易くないといけない。

 例えば、種を播いた後に防虫ネットを掛ける場合、普通のやり方だとネットの裾に土を被せるんだが、そうやってしまうと施肥の度に土を除けてまた被せて、となるので作業が大変だ。だから簡単に裾を洗濯バサミで固定したり防草シートで押さえたりしただけで済ませている。土を被せるよりも害虫が入りやすいが、入ったら退治するしかない。その手法としてコオロギホイホイを考えてみたわけなんだが、ついにコオロギの骸を確認した。

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 完璧だ。

 ただ、コオロギホイホイの近くの幼苗が食害される傾向があることが判明。コオロギホイホイに誘われて来た害虫の密度が一時的に高くなり、薬剤を食べる前に周りの幼苗を食べてしまうためだと推測しているが、薬剤の運び出し対策と一緒に何か考える必要がある。あらかじめコオロギホイホイ近くの栽植密度を高くしておいて犠牲的に食わせるのがいいかも知れない。犠牲栽植。うまく行ったら世界初のはずだけど...。

 

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