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台風15号の影響

 畑を耕していて思うことは、天気予報は当たらないっていうことと、必ず悪い方向に向かうっていうことだね。雨が降るという予報を期待して種を播くと降らないし、明日晴れマークだから明日やろうと思って先延ばしすると雨に降られる。その繰り返しだ。

 どうしてそうなるのかというと、過去の記録を参考にする方法では気圧の動きを完全に把握することはできない、ということだろうと思う。つまり、気圧は常に新しい変化をする、気まぐれにダッチロールするということで、それを当てるのは気象衛星の画像と今の計算プログラムでは不可能という話なのだ。

 加えて、常に最悪の場合の天気を予報として流すため、そこまで振れないことが多いから当たらない。なぜ最悪の場合を予報とするかというと、外れた時の責任が軽いからだろうと思う。晴れると予報して雨が降れば苦情を言う人がいるだろうが、雨の予報で晴れても文句を言う人は少ないだろう。責任回避とオーバーアクションの体質からそういう伝え方になるんだと代表は思う。だから、最近は、予報は無視して、気象衛星の画像を見て自分の勘で判断するようにしているんだが、テレビやネットの予報よりは当たる。

 台風15号についても自分なりに予測して対策してあったんだけど、予想よりちょっと風が強かった。畑Bの倉庫に立てかけてあった脚立が飛ばされてしまっていた。

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 この重さで風を通す形だもの、固定しなくても大丈夫だろうと判断したんだが、煽られちゃったね。

 長茄子は支柱ごと倒された。

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 雨で地面が軟らかくなったところに風が吹きつけるとこうなりやすい。他にオクラや大豆、畑Aのプルーンまで倒されていた。

 水路に置いていた箱罠が水没。

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 ちょうど田んぼの水が止められて水路が乾いたところで、アライグマの足跡があったので罠をかけてあったんだが、誰かが水門を開けたみたいだ。罠が流されないで良かった。

 さつま芋に降りかけた石灰は、うまく雨で流れて根元まで届いていた。里芋は、葉っぱが切れ切れになったが倒れはしなかった。落花生については影響が無かった。また来るのかもしれないが、これくらいで済めば収穫まで行けると思う。

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