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代表の研究拠点

 今の代表の研究棟。前に畑を使っていた人が作った物置で、大きさは一坪程。形がいびつだが、カメラの広角のせいではなく、実際に歪んでいる。雨風はしのげる。

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 ここにはたくさんの物が入っていて、様々な実験をやっている。

 右にあるオレンジの箕 (み)の中に見えるのは釘だが、それは市役所の近くの銭湯で貰った灰の中に入っていたものだ。銭湯で出る灰が使えないかどうか、分析と実験を重ねていて、肥料袋一袋からこれだけの釘が出て来た。基本的に建築廃材を燃やしたものは有機農業で使うことは禁止だから使えない。それはわかっているが、代表も必死。カリウム単肥を何とかしないと代表の有機農法が成り立たない。

 小屋に立て掛けてある支柱にぶら下がっているのはカラスの風船。鍬を買いに本庄の金物店に行った時に3羽700円で売っていたもの。実は家庭菜園を始めた頃にこういうフィギュアの類は全部試して効果が無いことはわかっていたんだが、安さに釣られて買ってしまった。改めて試したところ、雀や燕が平気でこの風船をかすめて飛び回り、逆にカラスが寄って来て作物を突いたりした。相当精密な造りでないと鳥の目を騙すことはできない。

 小屋の中にある脚立は川内村から運んだもので、畑Bの東と西にある木を切るために準備した。研究棟の中は農具や資材や実験道具で満杯だ。

 世界一美味しい野菜作りを目指しているにしてはあまりにも研究施設がみすぼらしい。早く立派な研究室が、せめてビニールハウスくらいのが欲しい。頑張る。

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