FC2ブログ

使えないヤツ

 代表が農業を始めたのは2016年1月のことだった。団地の仲間に誘われ300坪の畑を3人で分けたのが最初。畑とはいっても田んぼだった所を造成して土を盛っただけでまだ一度も耕されていなかったから、草で覆われて土はカチカチのボコボコで、中古の耕運機を買って耕耘したり石を取ったりで最初は大変だった。それが畑A。今は信じられないくらい良い土になっている。

 あの頃は農業について知識も経験も無かったから、見ること聞くこと様々な情報に興味を持って片っ端から試した。そのひとつに木酢液があった。木酢液というのは、炭を焼く時に副産物としてできる褐色の液体で、酢酸などが含まれることや木を燻す時の臭いが残っていることから、害虫除けに効果があると言われていた。代表もすぐ飛びついて色々使ってみたんだが、全くの期待外れだった。

 まず、虫除けとしての効果はゼロ。薄めて作物に噴霧しても害虫は平気で食害する。原液で噴霧したら死ぬ場合もあったが、作物も酸でやられてしまった。もぐらの忌避剤になるというのでもぐらの穴に注入してみたりもしたけどダメ。これは役に立たないと判断して仕舞い込んだまま木酢液のことは忘れ去っていた。

 ところで、このところ実を付け出した大豆にカメムシが集まって来て困っていたところ、カメムシは木酢液の臭いが嫌いらしいという情報を耳にした。穴を開けたペットボトルに木酢液を入れて吊るして置くと、カメムシが寄って来ないらしい。早速大豆の中に吊るしてみた。

  2019081201.jpg

 明日行けば結果がわかるが、たぶんダメだろうね(笑)。

コメント

治療薬
木酢液は使い道が多いですね、水虫の治療にも使えますよ。原液でも希釈してもいいですが、毎日5分ほど足を浸しておくと水牛が消えてしまいます。。

管理者のみに表示

トラックバック