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梅1kg980円て

 近くのスーパーでは梅1kg980円もした。今年は梅が不作なんだそうだ。開花期に低温が続いて花粉を運ぶ昆虫の活動が鈍かったことが原因らしい。元々梅が咲く頃なんてまだ寒いから「一体どうやって受粉しているんだろう」と疑問に思っていたが、その時期にもう昆虫が飛んでいるってことが代表には驚きだ。自然の中の生物は強い。

 スーパーで売られている梅の肌は虫の咬み跡がひとつも無かったが、ああいった梅が自然にできるのか不思議だった。代表が管理している梅林A(川内村)梅林B、C(川越)の梅の場合ほとんど咬み跡が付いていて、無傷なものは稀だ。個人の畑や庭の梅も同じじゃないだろうか。やっぱり農薬を使わないと咬み跡が無いきれいな梅は作れないんじゃないかと思う。とにかく青果物はなんにでも消毒だ。

 今年のジュースは川越の梅林の梅で仕込んでみた。川越でも不作だったがジュースを作るくらいは充分だし、御覧の通り虫のアタック跡だらけだが味には影響ない。

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 一応まだ種が硬くない青梅の段階のもの(中)。種が硬い青梅(右)。梅干しに丁度良い赤みがさしたもの(左)の3種類。ジュースになって、尚且つ焼酎に入ってしまえばどれも同じ味だろうが、多少気分が違う。もう少ししたら氷砂糖が溶けて飲めるようになる。暑い夏の厳しい農作業を乗り切るための有難い疲労回復剤だ。

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