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新農法

 せっかく作った燻炭は風であらかた飛んじまった。またやり直し。

 今代表が影響を受けている栽培技術がある。あの巨峰を作った農学者大井上康博士が提唱した、栄養周期理論という農法がそれ。

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 栄養周期理論というのは「作物の発育の段階や育ち方に応じて適切な栄養状態に導くという考え方(日本巨峰会 ホームページより抜粋)」で、状況に応じた施肥技術によって多収穫高品質になる優れた手法なんだが、なぜか農業界においては異端扱いされていてこの農法を実践している人は少ない。だが、代表としては、これまでの家庭菜園での失敗とうまくできた時の経験がこの理論がピッタリ重なり、直感的に「これだ!」と思った。生物における各成長段階で必要な栄養素とその役割や意味について人間と重ね合わせて書いてあるところも納得できる。

 ただ、代表がこの二冊を読む限いくつかの問題があるように思える。それは、化学肥料の単肥を前提としていることや、肥効時期がピンポイントであること、多量の肥量を使うらしいがその作物別施肥量が明確でないことなど。大井上康博士がいない今それえらを確認する手立てはない。しかし、代表はこの農法でやってみたいと考えている。しかも有機肥料で。

 栄養周期理論+有機肥料=???

 そんな農法があるのか、また可能なのかわからないが、とりあえず試みてみたいと思っている。
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コメント

画期的
夢がありますね⁉️

No title
栄養周期理論は田中さんの大学の講義の中にありましたか?

色々用事があって時間が取れませんでした。また、日曜の早朝に川越を出発したため戻るまでコメントを見ることができませんでした。失礼しました。
お気遣いなく
私もメールや記事のチェックは適当です。
農学部の作物学という抗議がありましたが、そういう理論はありませんでしたね。何しろ教授たちもカビの生えたようなノートを読んでましたし。内容もほとんど記憶にありません。

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