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つっぺる

 川内村を含む相双地域では、田んぼのあぜ道を歩いていたりして脇の用水に落ちたりすることを「つっぺる」という。過去形は「つっぺった」。代表の記憶では、ただ溝に落ちた時は「つっぺる」は使わないで、落ちて水に濡れることを伴う場合だけ使った気がするが、その辺りは定かではない。もう相双地域で「つっぺった!」なんて騒いでいる人はいないだろう。

 代表も危なくつっぺりそうになった。しかもKトラごと。場所は新しく借りた畑に続く作業道。見た目はなんてことない普通の農道なんだが、少し車の轍を外れるとズブズブとタイヤが沈んでしまう。周りが田んぼだから地盤が軟らかいんだね。恐怖を感じた代表は、まずそこんとこを対策しないと畑仕事なんて無理と思って、道路工事を開始した。今日は千葉で調達した廃材(枕木)をKトラに積んで来た。農大を卒業したら改めて建築と土木の学校に行くようかもしれない。

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 しかし、代表のKトラのアクティトラック(HA6/7)は、荷物を積めば積むほどビシーッと安定した走りを見せ、しかも、しっとりと落ち着いてくる。この日も400kg近い廃材を載せて、荷台からのオーバーハングがかなりあったにも関わらずフラフラすることも無く、全く不安を感じなかった。どういう仕掛けになっているのかわからないが、不思議な車だ。たぶん基本がしっかりしているからなんだろう。

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 アクティトラックにつっぺったという言い方はないと思うが、それくらい代表の生活とこいつとは切り離すことができない。

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