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今年の里芋掘り

 丸ひと月ぶりに来た畑であったが、どうにか畑の形を維持していた。夏場だったら大変なことになっていたことは想像に難くない。この季節で助かった。

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 今、代表の畑で食べられる野菜はネギと里芋だけだ。ニラも植わっているが、もう冬枯れした。春用の野菜も種蒔きできていないから、来年は6月くらいまで食えるものが無い。寂しいがやむを得ない。できることをやるしかない。

 さあ、里芋掘りだ。今年の出来はどうだろうか?
 里芋を掘る前に、保存のための穴を掘っておかないといけないんだが、落ち葉を敷くので養分を使い切ったサツマイモの畝だった場所が良かろうと思って掘っていると、サツマイモが出て来た。あれあれ、収穫の時に取り残してしまったみたいだ。

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 ハハハ、出るわ出るわ。こんなにたくさん出て来た。

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 今日はサツマイモ掘りに来たんじゃねーよ!(春菜風・照れ笑い)。こりゃ取り残しなんていう話ではないね。一畝分ほどもある。完全な取り忘れレベルだ。代表の野菜作りもまだまだだ。

 さて、肝心の里芋の方はというと、まず昨年保存した場所の落ちていた芋が芽を出し育った分だけで家族が食べるに余るくらいの収穫があった。

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 ここにはトウモロコシを植えたんだが、間からマルチを押し上げてずんずん伸び、トウモロコシが可愛そうなので何回も芽を摘んだにもかかわらず勝手気ままに育った、いわば野生の里芋だが、豊作だ。ちゃんと植えた里芋よりも2ヶ月分くらいハンディがあったと思うんだが、里芋というのは本当に生命力が強い作物なんだね。感心する。

 だからもちろんちゃんと植えた方はもっと沢山の収穫があった。

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 代表が農大で面倒をみている里芋よりも株が大きく、芋の数が多くて形も良い。種類は『土垂(どだれ)』という品種で同じだから、個体差か土の違いか肥料の差か場所かよくわからないが、確実に何かが違う。サツマイモに関しても代表の方が大きかったし。まあ、まだ進行中でデータが足りないので、それは全て材料が揃ってから考えたい。冬休みの楽しみだ。

 それでも今年の作は昨年と比べるとやや劣る印象。大きな芋が少な目で、全体的に小粒な感じだ。一昨年を基準として仮にそれとの比を<モッコリ指数>と呼ぶとすると、昨年のモッコリ指数が1.20。今年が0.96~0.97くらいか。

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 しかし、農大や一般的な里芋は概ね0.8台レベルだろうから、これでも充分立派だ。毛も剛毛で生え具合もいい。食べたら代表のモッコリ指数も上がると思う。

 例年のように、里芋の株を逆さにして落葉を被せ、防虫ネットで覆って飛散防止しておいて寒い期間保存する。

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 昨年は春までにずいぶん虫に食われてしまったので、今回はこの上に防水シートを被せてみたいと思う。明確な根拠は無いが、虫の気持ちになってみたときに、葉っぱが乾いている方が動きにくい気がしたので。もしかしたら逆かもしれないが、その時はその時だ。

コメント

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今年も里芋は豊作だったようで何よりです。

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