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一ヶ月ぶりの畑は景色が違った

 便りもせず、長く帰らなかった故郷に向かう時の気持ちというのは、きっとこんなだろうと思う。親は、親戚のおじちゃんおばちゃんは元気でいるだろうか。可愛い妹はもう嫁いだだろうか。古びた家は倒れていないか・・・。

 しばらく行けなかった畑に向かう時の代表の心境もまた同じだ。野菜は、葡萄やプラムの木は虫にやられてはいないだろうか?可愛い里芋は無事だろうか?古びた支柱は傾いていないか?足どりは重い。

 前回、最後に畑に行ったのが9月17日。16日、17日と2日間除草に追われた。次の週末は当番と雨天。またその次も当番と雨天で、10月6、7、8日は川内村に行って、その次の土曜日は激しい筋肉痛(前日の野球部の練習で)で一日動けず日曜は雨。結局、久しぶりも久しぶり、ようやく畑に行けたのは今日10月20日の夕方になった。えーと、ほぼひと月ぶりだ。これでは何が起きてもおかしくない。畑ってそういうものだから。

 一ヶ月前とは景色が違った。風除けのネットがバランバランに千切れてしまっていた。

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 いや~参ったアル。そんなに強い風吹いたっけ?支柱が何本か倒れてしまっている。

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 倒れたというより「折れた」だね。いずれ腐るからと考えて、鉄パイプに樹脂被せてあるもので補強したつもりなんだが、しょせん安物で薄い板だから、大した補強になっていなかった。屁のつっぱりレベル。どうせやるなら土建屋が使う足場用の鉄管なんかでビシッとやらないとダメだったね。

 とりあえずネットは撤収して、残った支柱は境界の印として残すことにした。支柱を片付けるのが面倒だからではないよ。

 話は変わって、手遅れだろうと思って諦めていたが、落花生を抜いてみたら実が付いていた。

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 茹でて食べたら美味かった。こういう、有機物が多いというか雑草だらけの畑は、種を植えて芽が出るまで、芽が出てしばらくは難しいが、ある程度大きくなってしまうと逞しい。そこまでどうやってもっていくか。それは各農家のノウハウになっている。教えてくれる人もいるし、門外不出にしている人もいる。代表も門外不出にする(笑)。

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