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放任でも作物は育つ?

 今現在の代表の畑の状況。

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 右手奥が里芋。葉を虫に食われて痛々しくも見えるが、かまってやれないわりに良く育ってくれた。

 左手前にも里芋があるが、これは植えたのではなく、冬期に保存していたのが残って芽を出したものである。一度トウモロコシの種を蒔いたときに、畝を黒いビニールシートでマルチングしたのにもかかわらず、ビニールシートを押し上げて生きていて、トウモロコシの収穫後マルチを外してから短期間でここまで成長した。虫に食われてもいない。おそらくすべての生き物に当てはまることだと思うんだが、甘やかして育てるよりも程々のストレスを与えた方がどういうわけなのか強い。

 例えばネギの場合...
 ...代表が苦心して考え出した、根の周辺に集中的に肥料を置いてみたらというトライは、全然効果が無かった。ばかりか、植えたときよりも縮んでしまった。これはやばい!と思って植え替えた(下の写真の手前の列)。

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 ふつうのやり方で植えた後ろの2列と明らかに育ち具合が異なるのがわかると思う。単に苦労しないでも肥料にありつけるようにしたのがネギが甘える原因だったのか、それとも窒素飢餓(肥料分を土中の微生物が奪ってしまう現象)が起きてしまったのか、真の原因はわからない。けれども、下の写真のように、放置した雑草の中のネギが一番元気にしているところなどを見るにつけ、やっぱり野菜でも過ぎたる保護はいけないのだろうな、と感じる。

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 夏休みの後半になってから時間ができたため畑の手入れを始めたんだが、毎日暑くて、作業できるのは朝の早いうちだけだ。その上、雑草の根が深く広く張って思うように進まない。なんとか休み中に普通の畑にしておきたいが、5か月放置して荒れた畑を再生するにはそんなに簡単ではないと思った。再生にも5か月かかるかもしれない。

 しかし、代表の畑も雑草を大きくするだけの力がついてきた。作物の甘やかし方の問題で、大きな方向性としては間違っていないと思った。

 初めて植えた落花生も雑草に負けずに元気に育っていた。

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コメント

No title
里芋の育ちが素晴らしく見えています。
12月が楽しみですね

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