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ある種

「ある種」とか「ある意味」とか言って論点をぼかしたり、「要するに」とか「分かり易くいうと」とか「要するに何が言いたいかというと」と言いながら話をすりかえていく話法が代表は好きではない。だから喋りでも書く場合でもその類の表現は意地でも使わないようにしてきたんだが、人生で初めて使ってみたい。

 代表の今の畑は、ある種、不耕起栽培といわれるそれのようである。

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 代表が畑を始めた当初、闇雲にやたらめったら情報を漁っていた中で、考えたのは四国の人だったか、野菜の種を泥団子の中に入れてそこいらに投げておいて、あとはほとんどほったらかしで、稀に育った野菜を収穫して食べるという農法もあることを知った。それが畑を耕さない不耕起栽培と呼ばれるものだったんだが、今の代表の畑の状態は、あの時にYoutubeで見た不耕起栽培の風景と重なる。だが、これは畑とは呼べないだろう。ただの草っ原だ。

 なんだかんだ忙しさが続いて、一ヶ月ほとんど手を入れられなかったらこんなになってしまったが、草の中に分け入ってみると多少の収穫はあった。

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 不耕起栽培。ある意味悪くないかもしれない。
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コメント

質問です
新しい黒土(山土)を買って畑に入れたんですが、これを野菜畑として使うためには土壌改良はどうしたらよいでしょうか。黒土はふるいにかけてごみを取り、焼いて消毒してあるそうです。放置すると乾いて土ぼこりが立ってしまうような状態です。ご教示よろしくお願いします。
No title
忙しいのでコメントには返信してないんですけど、田中さんがコメントしろといことなので、仕方ないのでコメントします(笑)。

前提として、土質というものは何を入れても変えられません。その土質の中で微生物を育てながら元々の土質に合った作物を選んでいくしかないです。

黒土を入手されたそうですが、黒い土は
活性アルミニウムを含んでいる可能性があります。アルミニウムはリン酸と結合しやすいのでリン酸欠乏症を引き起こす心配があります。

でも、ただの腐葉土だったらその心配はないですから、畑に入れてもOKです。ただし、その場合、漉き込んでしまうとC/Nが高くなって窒素欠乏になってしまうので、しばらくマルチ的に被せておいてから(笑半年くらい)漉き込むのが良いと思います。

次回からはコンサル料(一回につきSMサイズ一点)をいただきますよ(笑)。
科学的農業
ご多忙のところご回答いただきありがとうございます。ご提示くださった知見をこの黒土に反映しながら、野菜作りに励んでいきたいと思います。

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