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エンジニアの習性

 前に交換した畑の水場の水管がたいへんに評判が良く、たくさん雨が降るシーズンを前に、師匠のイシイさんから「流れないようにしておきなさい」との指示とともに針金を渡された。

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  これだけ長かったら流されないんじゃないか?しかも湧水側だし!と思ったけれども、細い水路は少しの雨でも増水レベルがとんでもないことが確かにあって、すでに2つの水桶を流失してしまったので、仰せの通りやることにした。

 イシイ師匠のイメージは、塩ビのパイプの出っ張った部分を針金で巻いて、右上の橋のところの結びつける感じなんだろうが、元エンジニアとしては、橋のところの結びつけるのはいいにしても塩ビのパイプの出っ張った部分の処理はスマートにしたい。
 それで、川内村日帰りしたときにパイプをS2000に積んで行って、ドリルで両端にこんな穴を開けてきた。

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 ここに針金を通して輪っか状にしておいて、そこに針金を結ぶようにしたら確実だし、周辺を清掃する場合にパイプだけ取り出すときも簡単だ。片方の穴が割れたりしても、もう片方の穴を使って同じようにセットできる。代表クラスの元エンジニアはこれくらいまで考える(普通か・笑)。

 これが完成した姿。

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 考え方といい細部の処理といい針金の直線的な取り回しといい、只者の仕事ではない、便所の100ワット感をムンムン発散させている。

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 素晴らしいね、と代表はひとりごごちる。
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