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捨てた本残した本

 定年になったら読み返そうと思って残していた本と雑誌が1000冊余り。次女が川内村の家に移るための一連の整理に合わせ代表の本と雑誌も処分することにした。退職してわかったが、本を読み返す余裕なんてない。一冊読むのに3日かかったとして3000日も必要になる。

 本の約半分、Kトラに積めるだけ郡山のフックオフに持って行った。3000円くらいになるかと思ったが、127冊に値段が付いて、総額たったの463円だった。馬鹿らしいので、あとの半分は川越に運んで、市が運営するリサイクル施設つばさ館に寄付した。そっちの方が気分がいい。雑誌はゴルフとオートバイ関係ばかりだが、オートバイのは残してゴルフは一切捨てた。

 そうやってまた100冊くらいの本が残った。

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 マルクス、漱石、フロイト、ドストエフスキー、吉本隆明、小林秀雄、小室直樹、柄谷行人、三島由紀夫、深沢七郎、八切止夫、草野心平、そして本田宗一郎とその会社関係。

 手に取って1,2ページめくっただけで胸が苦しくなり汗が噴き出すような本ばかりだが、どうしても捨てられない。時間的にも気持ち的にも読み返すことは無理だと思うが、代表の部屋の守り神だ。

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コメント

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本は勉強の時期が終わって、応用の時期に入る頃になると、本(他人)から学ぶことよりも、自分で新しい分野を作り出すことの方が面白くなってくるようです。どの本にもない新しい農業を創造して博士号を取ってください。期待しています。

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