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3年使ったパソコンは今すぐバックアップしよう

 代表が自宅でパソコンを使い始めてから15年くらいになるが、一度HDDが壊れて痛い目に遭って以来ずっと外付けのHDDを使ってきた。パソコン側のHDDが壊れても被害が少なくて済むように、外付けのHDDにデータを保管し、3年くらいで新品にして、その都度データを移管するというやり方を取ってきたわけだ。HDDは消耗品だ。必ず壊れる。

 今まで使った外付けのHDDは、写真左から、初代(100GB)、二代目(250GB)、三代目(500GB)の三つ。

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 三代目を買ったのは2013年だったので、いい加減更新しないとやばいなーと、心配していた矢先に壊れてしまった。完全に絶命した日が2月17日。享年4才6ヶ月だった。4年6ヶ月分のデータが消える!?頭が真っ白になった。
 思い返せば、予兆と考えられる現象はあった。最初の兆候は、昨年末にパソコンを新しく(中古だが)したとき。パソコン側がSSDになって処理能力が格段に上がったはずなのに、時々冷却ファンがガーっと異常なほど音を出して回ることがあった。おかしいなと思った。

 おそらく、このとき既に外付けHDDがかなり劣化して回転数が不安定になっていたため、パソコンの読み込み動作との間にズレが生じていたことが原因だったと推測されるんだが、代表は、新しくしたパソコン側に原因があるんだろうと思い込んでしまった。色々いじっていたらそれらしい現象が出た。

 新しいパソコンのOSはWindows10なんだが、余計なことばっかりやってくれるマイクロソフトは、過去に使ったファイルの履歴をエクスプローラーにず並べて表示するという機能を加えた。表示されたタイトルをクリックすればダイレクトに呼び出せるというただそれだけのありがたくもない仕組みなんだが、ということは、表示されたタイトルとHDD内のファイルはつながっていなければいけないので、パソコンは両方をいつも行ったり来たりするように設定されているはず。代表の場合、ファイルは外付けHDDにあるから、つないでなければ行き来できない。実際に冷却ファンがガーっと音を出していたときに履歴を消してみたら静かになったのである。代表ってたいしたもんだなーと自分に酔ったのがまずかった。その後の予兆に対しての反応が鈍くなった。

 次に、HDDの中のファイルの一部が壊れアクサスできなくなり、一度シャットダウンして開き直すと使えるようになるということが起きるようになった。もう完全にHDDを疑わないといけない状況だったんだが、代表はWindowsのバージョンが違うための互換トラブルだと思ってしまった。そんなことをやっているうち、ついに逝ってしまったというわけ。

 動転した代表は、HDDからディスクを取り出して新品のに組み替えることも考えたが、データが取り出せなくなってはたいへんなので、業者に頼んだ。さすがは専門家。1週間でデータを取り出してくれた。新しい(中古だけど)パソコンが買えるくらい請求されたけどね。気持ち良く支払った。

 新しい外付けHDDは1TB(オレンジ色丸内)。

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 壊れたHDDからデータをバックアップする時に必要になったもう一つの1TBのHDD(黄色矢印)が増えて、外付けHDD2台態勢になった。小さな方に1年くらい溜まったら大きい方にバックアップするようにして行くつもり。そして、HDDは今後きっちり三年で更新するつもり。

 3年以上毎日パソコンを使っている人は、すぐにデータをバックアップしておくことをお勧めします。
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