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ありがとうございました >仲間たち

 退職にあたっての儀式的な送別会は、申し訳ないのですべてお断りさせていただいた。

 そんなことで、代表の退職を祝ってもらった最初に飲み会は、去年の12月7日だった。マンスールさんの居酒屋花門にバイク仲間が集まってくれた。

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 隊長ハタノさん、HONDAファンのヤエさん、バイクインストラクターの福田さん、金魚塾主催の魚屋美智代さん。参加予定だったミツヤさんが来れなくなったのは子どもが産まれたからだった。お目出たい。ミツヤさんが落ち着いたらまた集まって、今度は出産を祝うことにした。

 その次は、12月14日。昔の仕事仲間の柏井君と、先輩でOBのチョーさんが、やはり花門で祝ってくれた。チョーさんのお父様が版画家だったという話で、マンスールさんと芸術談義で盛り上がった。

 3回目は27日に。いちばん最後まで代表と一緒に仕事をした川谷君が、前の職場の仲間に声をかけてくれ、懐かしいメンバーがあちこちから10人ほど駆けつけ昔話に花を咲かせた。良き仲間と自由に仕事をつくった時期。面白かった。

 30日にはハタイと、東南アジア方面の駐在から帰ったタッキーが、一席設けてくれた。いつものメンバー中野君が北米駐在中で参加できなかったのが残念だった。この4人は全員自分が世界で一番賢いと思っていて、それでいながら失敗を繰り返すため、飲み会はいつも凄絶だ。

 最も遠慮がないデカンタの仲間の集いは、年末の繁忙なときに代表ごときのために時間をつくってもらうのは心苦しく、次回の集まりにOBとして参加させてもらうことにした。

 そして昨夜、退職祝い最後となる宴を、お互い新人の時期に同じグループで仕事をした岡崎君と河本君が設けてくれた。二人が用意してくれたプレゼントはMVX250Fのプラモデルだった。懐かしかった。

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 代表が大好きな、人生のターニングポイントになった、人生が凝縮されたオートバイと言ってもいい。ひとつ持っているので2つ目になったが、MVX250Fそのものも2台買った。1台は箱根にツーリングに行く途中で事故に遭って廃車にしてしまったので、同じ色のを買い直したのだった。まさにこのプラモデルのカラー。そういったことを書き出すと際限なく続いてしまう、問題のオートバイだ。

 入社したのが昨日のことのように思え、あっという間に過ぎたかのような、前ばっかりを見ていた40年の会社人生だったが、こうして仲間たちと振り返ると、恵まれ充実したギュッと詰まった時間であった。完全に燃え尽きて、今こうして幸せな区切りをつけさせていただいたことに、ただただ感謝。

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