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僕のオートバイ 僕の畑

 今日は代表と家内の結婚記念日。たぶん30回目か31回目。よくやってこれたと思う。それから、退職願が受理された日となった。ようやっとだ。そして明日は予定がない週末。好きなことができる。

 祝杯だ。

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 酒は山形の「米の力」。2005年に絞った12年ものだ。うまくないわけがない。人間は酔いたがる生き物だ。酒に酔い、言葉に酔い、音楽に酔う。涙に酔い、孤独に良い、狂気に酔い、酔っている自分に酔う。

 今日のタイトルでピンと来た人はかなりの読書家だと思う。そう。片岡義男の小説『僕のオートバイ 彼女の島』をヒントにしたものなんだね。

 先週までは雨ばっかりで一日じゅう空ばかり見ていたが、明日明後日は久々に晴れる予報なので、代表は、心のままに畑仕事をしてバイクにも乗る、ってのが今週末のメイン・テーマ。その嬉しさをどうにか表現したいと思っていたところに、ふと浮かんだフレーズが『僕のオートバイ 彼女の島』アレンジの「僕のオートバイ彼女の畑」だった。でも、「僕のオートバイ」のところはいいにしても「彼女の畑」にしてしまうと事実じゃないし、ちょっとエッチな感じがすると思って、「僕のオートバイ 僕の畑」にしてみました。よくできたと思う(文章の中にもいくつかタイトルを入れた。自己満足)。

 因みに『僕のオートバイ 彼女の島』は昔(20代)読んだが、何も覚えていない。面白くなかったんだと思う。映画にもなって流行ったし、オートバイという文字に引かれて読んだふりしただけだった。

 代表のこれまでの人生でそういう小説はけっこうあった。少しだけ例をあげると、昔(高校時代)の文通相手はかなりの読書家だったので、彼女に狐狸庵先生とかどくとるマンボウとかサリンジャーなんかの小説を薦められて相当読んだ。が、つまらなくてつまらなくて本当に苦痛だった。でも読んだんだよ。そして「とっても面白かった」って返事を書いた。嫌われたくなかったから。今振り返ってみると、そういうことって無駄にはなっていなかったと思う。耐える訓練にはなったし、半世紀近く経って思い出してこうして利用できる場合だってある。

 ところで、11週末の僕の畑作業だが、玉葱の植え付けとエンドウ豆そら豆の種蒔きだけは終わらせないといけない。昼飯のときはバイクで近所の大学に行って、パンをかじりながら野球の練習を眺めたいと思う。考えると嬉しくて眠れない。
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