人間の使い途

 母校に申請していた卒業証明書と成績証明書が届いた。成績証明書の方はふつう一通だけが手を加えられないように封筒に入って厳封されて送られてくるんだが、ありがたいことに教務課が気を利かせてコピーを一枚同封してくれた。おかげで思い出さなくてもいい(悪い)成績と一緒にいろんなことを思い出しちゃったよ。

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 ある教官の言葉。その教官は折々に「どんな人間でも使い途はある」と話していた。どんな馬鹿でも・・・という言い方をしたこともあったかもしれないが、学校での勉強内容はあまり覚えていないのにそれだけははっきりと覚えている。自信がなくいつも不安だった代表は、その言葉にずいぶん救われたもんだった。

 なんとか学校を卒業させてもらって、とりあえず世の中に足を踏み入れることができた代表だったが、これまであまり世の中の役に立てたという気がしない。好きなことをやっただけだった。心機一転一から学び直して使いでのある人間になりたいと思う。
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