狩人現る

 次女が「おとーさ~ん」と呼んだ。いつも代表を無視している家族がこういう呼び方をするときは目的が決まっている。虫が出て処分してもらいたいときだ。家内が虫嫌いのため、子どもたち全員虫嫌いになった。

 はいはい。今度はナニ虫かな?と行ってみると、狩人蜂がベランダに巣を作っていた。青虫を運び入れているところを今目撃したという。

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 次女は、気持ちわるいし洗濯物を取り込むときに刺されたら大変だから撤去してくれというが、こんな面白いものを手放してしまうのは惜しい。狩人蜂は人は刺さないことや、巣の中に青虫をたくさん麻痺させて入れておいて幼虫を育てることなどを説明して説得したが、ついに怒って「それなら自分で壊す!」と言い出した。

 ならばと妥協案を提案。次女がベランダに出ないで済むように、成虫になるまで代表が洗濯物を取り込むと。それで交渉が成立した。へへへ。代表は帰宅が遅いので、結局次女がやることになるのだ。

青虫には気の毒だが、この中で狩人蜂の子どもが育つなんて、好奇心がくすぐられるよねー。早く巣立ちが見たい。うちの子どもたちにも虫を好きになってほしいよ。
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