めざせノーベル賞

 土日の作業で草取りが9割方終わった。残りの1割は畑の周りの部分。余裕があるときにやればいいだろう。 そういっている間に草だらけになってしまうんだが(笑)。

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 畑をやりはじめて一年目は、毎日毎日新しい発見があって面白かった。二年目の今年は、ちょっとマンネリ手抜き気味。そういう状況であっても畑は新しい姿を見せてくれる。だから退屈することはない。

 今回あれっ!?と思ったのはミニトマトの実り具合。ほったらかしなのに実の数が去年よりも多いんだよ。

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 去年は苗を20本も植えて、マニュアル通りに、枝を整えたりしながら徒長枝を几帳面に摘んでていねいにていねいに育てた。その結果、充分な収穫があってひと夏食べつづけることができたんだが、あんまり実を付けない苗もが半分くらいあった。

 ところが、手抜きの今年の方が去年よりも豊作だ。8本植えた苗すべて鈴生りだ。手入れが良く肥料もたっぷり与えられている周りの皆さんの畑のミニトマトと比較してみても、代表のミニトマトの方がいい感じに見える。味も良い(失礼だが)。どうしてなんだろうね?不思議だねー。

 思うに、前から考えていることだけど、人間と一緒で、逆境に置かれた方が強く育つってことじゃないかな。自分で何もしなくてもいたせりつくせり全部やってもらったら甘えちゃうだろうし、厳しい環境下に置かれて生きようと思ったらたくましくなるしかないだろう。 畑周辺にはそういう現象が多いんだよ。

 例えば、畑と駐車場をつなぐ小路だが、真ん中の人が歩くところが両脇の部分に比べて色が濃いのががわかるかな。伸びも速い。

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 踏みつけられていない草より毎日踏まれている草の方が元気なのは常識的にはおかしい。が、現実として、ある程度ストレスがあった方が生物は強く育つってことだと考える以外答がない。

 なんとかそれらを証明できないものかね。どんなストレスをどれだけ与えたらいいのかを作物別に整理できたらノーベル賞ものだと思うよ。
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