背信?

 ホンダのバイクが好きで、ずっとホンダばっかり乗ってきたんだが、デザインがとんがり過ぎたり、重かったり、馬力が大き過ぎたり、足が地面に届かなかったりとかで、悲しいことに、ついに、ホンダには代表が乗りたいと思う、トコトコ走れるバイクが存在しなくなってしまった。ホンダばかりでなく、そういうコンセプトのバイクは、他のメーカーにも少なくなった。人も社会においても、そういう余裕がなくなったからだろう。

 今、代表の使い方にマッチするバイクは、世界でたった一台しかない。モデル名セロー250。メーカーはヤマハだ。

17070401.jpg

 ちょうど代表が社会人になった頃、ホンダとヤマハは激しく戦っていた。世にいうHY戦争というやつで、1979年から1983年かけて、ヤマハの社長が血を吐いて倒れるまで、激しい商品開発競争と販売合戦をした。

 その時代を知っていて、なおかつホンダが好きな代表は、やっぱりヤマハのバイクに乗ることには後ろめたさを感じていた。

 しかし、当時は到底考えられなかったことだが、今度ホンダがヤマハの原付スクーターをOEMすることになったのである。時代は変わった。真の意味でHY戦争は終わり、両社の創業者である本田宗一郎と川上源一が固い友情で結ばれていた時にもどって、再びホンダとヤマハは仲良しになったのである。だからもう代表がヤマハに乗っても許されるだろうと思うよ。
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
No title
乗れてもあと10年くらいなものだろうと考え、あまり時間がないので、思い切り乗れるように。また、息子も林道を走りたいということで、二人で選びました。会社をやめたら、まだ行っていない場所へツーリングしたいと思います。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理者のみに表示

トラックバック