近所の大学が優勝?

 東都大学野球の春のリーグ戦は、明日の一勝一敗で迎えた亜細亜大対国学院大戦で、亜細亜大が勝てば近所の大学の優勝が決まる。国学院大が勝利した場合は、次の東洋大対日本大の試合で東洋大が勝ち点を上げれば優勝。勝ち点が上げられなかったら国学院代の優勝となる。

 大事な一戦を控え、近所の大学ではさぞかし熱の入った練習をしているだろうと思って、会社の帰りにグランドに寄ってみたが、すでに午後の練習は終わってしまっていて、自主練習のふたりのボールを打つ音だけピシーピシーと響いていた。

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 そのうちに、ライトフェンスを越えて代表の足元に硬球が転がってきた。練習用のボールは傷だらけ。

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 こんな凸凹球をここまで飛ばすのかと驚いた。

 強い者のプレーは美しい。プレーだけでなく強い者は立ち居振る舞いが美しい。無駄のない合理的な動きが美しく、そういうふうに体を動かせる者が強いのである。野球はチームプレーだから、プレーが美しい者が多いところが強い。これはアマもプロも同じだ。

 近所の大学のプレーはリーグ中で最も美しいと思う。監督やコーチが厳しく指導するからだが、明日そのことが証明されると思う。
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