自由人の資格

 代表の通勤路でよくすれ違った自由人。この冬は活動する時間帯を変えたのか、しばらく会えなかったんだが、また先日から姿を見るようになった。相変わらず集めたゴミ袋を自転車に山のように積んでいた。

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 マドロス帽などをかぶって少しイメージチェンジしていた。でも、日焼けなのか垢なのかわからないが、いつもニコニコ笑顔の肌が赤銅色で、衣服の上からも筋肉の盛り上がるがわかるくらい逞しく、動きはスポーツマンのようにきびきびして、悲壮感のようなものがまったくないところは変わらなかった。彼は明らかに楽しんでいる。喜々としてやっている。

 代表には気持ちがわかる。幸せなんだよ。どんな状況でも不幸と思えば不幸だし、幸せだと思えば幸せ。海の中でようやく片足で立てるだけの岩場しか無いとき、それに希望を感じるか絶望するかの差。そういうとき代表も、たぶんこの自由人も、希望を見るタイプなんだと思う。
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