Kトラ車検落ちる

 これまで代表は試験で不合格になったということがあまりない。不合格になりそうな試験は最初から受けないからだ。車のユーザー車検も簡単だから自分でやってきたが、ついに落ちてしまった。悔しい。

 今日はKトラの車検を予約していた日だった。今回、事前の整備はたっぷり時間をかけて完璧にやったことから自信を持って朝一番で予約しておいた。予約は2週間前からインターネットでできる。

 いつものように車検場に入る前にテスターで光軸の調整。

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 今まで光軸がずれていなかったことがない。どういうわけか必ずずれるんだねー。何回も失敗したので最初から調整して受けることにしている。調整ネジをかなりぐるぐる回してたから今回も相当ずれていたみたいだ。

 それから、右側のヘッドライトの光量がギリギリだと指摘された。検査でダメだったらハイビームで受けるようにアドバイスをもらう。ふむふむ。レンズが劣化して曇っているわけではないので、バルブが寿命なんだろう。代表のKトラは平成16年生産だから13年も使いっぱなしだからね。生き物はもちろんだが機械だって歳を取る。劣化を避けることはできない。特にゴムやプラスチックは10年も過ぎればボロボロになる。まあでも今回問題になるような状態ではないと思った。

 光軸調整代金1,200円を支払い、試験場へ。
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 見慣れた建物。余裕だ。自賠責保険2年分と検査費用8、000円の収入印紙を買って、書類に必要事項を記入。

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 窓口でチェックしてもらい、検査場へ。

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 余裕。ライト類やクラクションなど確認されて、その後排気ガス、光軸と光量、ブレーキ関係ももOKとなり、いよいよ最後の下回りチェック。ここで意外なダメ出し。

 「左前輪のドライブシャフトのブーツが破れてます。これじゃ車検通せないんで、直してから再検査受けてください。4時までなら大丈夫です。」って。えー。そんなはずないんだけど・・・。

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 あらー。ほんとだ。こんな時になんとアンラッキーなのか。直して4時までに再検査って簡単に言うけど、この修理はユーザーには無理でしょ。今ここに部品があって、暇な整備工場があればなんとかなるかもしれないが、その確率は限りなく0。しかしやってみないことにはわからないんで、幸いいつも利用しているホンダの部品を扱っているところが車で15分くらいの場所だったのでそのまま直行した。

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 ちょうど2セット在庫があった。なんという幸運。ついでにエアクリーナーエレメントも購入。

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 あとは緊急で交換作業してくれる整備工場があるかどうかだが、場所が場所だけにホンダ系の整備工場の方が確かだ。だが、あっちこっち捜して歩く時間がないので、代表がよく利用している販売店に決め、Kトラを走らせた。

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 が、やはりそう幸運は続かなかった。作業は早くて明日夕方になるということだったので、修理してから再検査を受けることで腹を括った。もう一度検査協会に戻り、1、200円払って再検査の手続きをした。

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 これで、2週間以内であれば車検費用はそのままで再検査が受けられる。それ以降だと車検費用がパーになる。今まで試験で落ちたことはなかった。車検もその度に何かあったがこれまでは何とかなった。ユーザー車検初めての挫折。代表の強運もここまでか。完全に勝てると思っていた勝負に負けた感じで、がっくりきた。 
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