水の中からこんぬつばぶくぶくぶく・・・

 畑の近くの側溝に流れ込んでいる湧水をバケツに溜めて、農作業で汚れた手を洗う。ついでに写真を一枚。

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 日差しが明るくなったとはいえ2時過ぎには陰り出し、辺りは薄紫色に染まる。まだまだ水も冷たい。
 代表たちがの畑の隣に雑草で覆われる休耕地があり、野生化した野菜やハーブ類もポツポツと顔を出す。昔は梅や桃や無花果なども植わっていたとのことだが、雑草の勢いに負けて枯れてしまい、いじけたように枝を出す一本の柿の木だけが残っている。

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 この柿の木を植えて手入れしていた人はすでに亡くなったという話だった。「無農薬とコンパニオンプランツで熱心に取り組んでいる人だったらしいが、まだ若いのに癌で。そういうことを聞いてしまうと、代表のハートはこの柿の木とシンクロしてしまい、見過ごせなくなってしまう。幹が枯れかけているので活きるかどうかわからないが、剪定してやった。こんな感じ。

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 切った枝は挿し木して、ついでに肥料もやった。製鉄の過程で出るスラッグと鶏糞だね。

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 生きたければ吸うだろうし、力尽きていたら枯れるだろう。生きるならば可能な限り代表が面倒を見て行く。その代わり、実がなったら少しもらうよ。

 暖かくなってきたので畑仲間が顔を出す頻度が増えた。

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 じゃが芋の種まきまであとひと月。代表の畑作業もいよいよ2年目に突入だ。
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