完治

 去年の今頃の日記を見ると、調子が悪いという記述が何回も出てくる。秋あたりからずっと調子が悪かった。どこが悪いというわけではないんだが、疲れやすくて、毎晩寝汗をかいていた。その寝汗も体は暑くないのにひんやりした汗が出ているのだった。あれは一体なんだったんだろうか。

 それから、12月中旬に同級生で集まってクリスマスパーティをやった帰りが疲れのピークだった。その状態が年が明けから2月3月4月5月6月とずーっと続いて、7月には唐辛子で作った自家製殺虫スプレーを吸ってひどい気管支炎になった。代表の弱点が気管支で、これまでも疲れたときには必ず気管支がやられたものだった。

 気力で治そうとしたが悪くなるばかりだったので、ついに抗生物質の世話になった。医者の言う通りに一週間抗生物質を飲んだ。が、それからがまた辛かった。気管支炎が良くならない上に腹の調子までおかしくなり、生まれて初めて便秘というものになった。抗生物質で腸内菌まで死滅したためらしい。

 良くなったのはお盆を過ぎ9月に入ってからで、それからは体調が悪くなる以前の倍元気になった。あれは一体何だったんだろうと思うが、やっぱり長い間蓄積された疲労が出たんだろうと思う。長い時間かかって溜まったものは放出するにも長い時間がかかる。

 それと、結果的に殺虫スプレーを吸ったのがかった気がする。あれで気管支に巣食っていた病根まで焼けてしまったんだと思う。心平さんが唐辛子を食って痔が治ったのと同じだ。だから前よりも明らかに呼吸が軽い。不幸中の幸いというやつだね。もう完璧。完治した。

 おかげで、今日、鶴田松盛さんと花門で5時間焼酎を飲み続けたが、なんともなかった。

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 気持ち良く酔って、最終バスはもう出たあとだったが、2kmの道を鼻歌を歌いながら歩いて帰った。もう元気すぎて持て余し気味。こんなに元気でどうすんのと思うが、鶴田さんとマンスールさんには負けた。
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