土づくり進行中

 ここにきて代表の畑の作物の育ちがいい。周りの畑を追い越す勢い。写真の里芋も、ずーっと成長が遅れていたが、今ではいちばん大きくなった。理由ははっきりしないが、たぶん地温が上がってマルチシートとの差がなくなってきたことと、今頃になって肥料が効いてきことと両方じゃないかと思う。有機肥料は効くまで2、3か月かかるらしい。

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 ちょっと気になっているんだが、キュウリにしてもトマトでも、成長が早かった周りの畑のは萎えるのも早い感じがする。パーッと大きくなってワーッと実ってサーっと枯れている感じ。茎も細い。自慢じゃないけど代表のキュウリやトマトは成長が遅かったけどゆっくり実っていつまでも収穫できてまだ枯れていない。成長を加速させると疲労も早くくるんじゃないか?このあたりが土づくりのポイントという気がする。

 腐葉土がうまくできた。
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 森の土みたいないい匂いがする。はじめてにしてはうまくいった。

 秋冬の野菜作りのため、米ぬかをベースにして肥料を調合。

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 畑から相当な量の栄養素が作物や雑草になって持ち出されるわけなので、その分は補っていかないといけないはずだからね。そのままでは養分にならないので、一度微生物に分解してもらわないといけない。微生物がおいしく食べられて、最終的に作物の栄養素になって、それがどのタイミングでどれくらいあればいいのか。自分が微生物や作物になったつもりで想像しながらつくる。消化しやすいように、発酵させてもみる。ぬか漬けと同じだね。

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 まちがっているかもしれないが、何事もやってみなければわからない。だれも本当の答えを知らない。

 こういうことをやると虫が増えて敬遠されるようだね。役に立つ虫もいるが害虫もいる。市販薬で退治するといい虫も一緒にやられてしまう。試しに悪い虫だけを狙い打ちできる殺虫剤を作ってみた。木酢液に唐辛子を入れたもの。

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 ネキリムシに原液をシュッシュッとやったら瞬殺だった。

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 これを吸ったら人間もやばい。劇薬だ。

 理想としては畑を生き物であふれる場所にして、害のある虫や鳥や獣は物理的に防ぐ。うまくいくかわからないが、とりあえずやってみたい。

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