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アンドリュー・ワイエス展へ行く 2

それにしてもくやしいのは、ひとの駅かわうちの企画も展示品の数も質も埼玉県立近代美術館にまったくひけをとらないのに、埼玉県立近代美術館のような都市部の美術館にくらべると来館される方が少ないことだ。

           【 埼玉県立近代美術館 】
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埼玉県立近代美術館には、ワイエス展ということもあって大型バスに乗った観光客や仕事帰りの人や学生がひっきりなしにやってくる。ひとの駅かわうちの年間の来館者は3000人あまりだというのに。資金とロケーションのハンディ、そして、美術館としての見た目、それによって作品の価値が判断されてしまうような雰囲気、代表はちょっと残念だ。もったいない。
    
                   【 ひとの駅かわうち 】
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しかし、だ。
ひとの駅かわうちはまだはじまったばかり。それに、どうしようもないハンディを嘆いていてもしょうがない。とにかく、いつか必ずひとの駅の価値が認められるときがくると信じて続けよう。一度訪れた方、利用された作家さんたちが強力なサポーターになって流れができつつある。これくらいでばたばたしないで、自信をもってこのまま行くことにしたい。この校舎を拠点に、あぶくま地域のみなさんと力を合わせて、ここにしかない魅力をつくりたい。

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アートとの出会い、人と人との出会いの場としてひとの駅かわうちがある。そこでの感動は、ロケーションハンディがあるからこそ何倍も大きいとおもう。

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