まだあった

 そろそろ更地になっているはずだと思って三小に行ってみたら、まだ校舎が残っていた。しかし、よく見ると入り口や所々の窓が壊されていた。解体は遅れていた。

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 無残な姿なんて見たくもなかったが、何気なく行ってみようと思って、またここに来てしまったのも、代表も見ておけという何かの意思だろうと考えて、しっかり見ることにした。でも写真は載せない。
 この絵の作者で、たぶん絵を描くのが大好きだった目黒区立目黒中学校の菅野美樹さん。あなたは今おいくつで、どこで何をされているのでしょうね。

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 代表と同じくらい?それとも年下かな?もしかしたらどこかですれ違っているかもしれない。都会ではよくそういうことがある。意外と近くに住んでおられるのかもしれない。あなたのお母様は、絵が上手なあなたのことが自慢で、あなたが小学校や中学校で描いた作品を何枚も携えてひとの駅にやって来たと事務局の者から聞きました。

 あなたの絵は、錚々たる作家さんの作品と並んで物怖じせずにひとの駅をにぎやかにしてくれました。ありがとう。

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 ひとの駅がつづいていたらいつか会えたかも。
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コメント

No title
校舎は本当に壊すのでしょうかね~
壊すのにも数百万円の費用が掛かるのだから、壊す意思はないのではないのかも知れない。それならば何故、ひとの駅を継続させてやらなかったのか。部落民に来てみたいものである。
No title
外側の写真ではよくわからないですが、もう壊されています。なぜ壊そうということになったかは地元の方たちの判断なのでよくわかりませんが、壊すのも新しく何かをつくるのにも補助金が使えることが大きいのではないでしょうか。

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