東洋大学が2部リーグ優勝

 東都大学野球2部リーグの、拓殖大学グランドで行われた東洋大学対拓殖大学の試合で、東洋大学が拓殖大学を9-0下して勝ち点をあげリーグ優勝を決めたみたいだね。おめでとう、東洋大学。

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 これで1部リーグ最下位(駒澤大かな?)との入れ替え戦に勝てば1部リーグに復帰できる。3年振り(?)になるのかな。

 代表が東洋大硬式野球部の練習や試合を見るようになったのはこの春からだ。元々野球には興味があって、小学校の時はソフトボールをやっていたし、職場の軟式野球チームでピッチャーとキャッチャーはじめ全ポジションこなすくらいの技術はあって、打者としてもホームランを打ったことがあるんである(自慢)。冷めたのは読売巨人軍の江川問題があったからだ。それまではプロ野球の試合なんかもよく見に行った。西武球場が近かったので、仕事の帰りにバイクでふらっと行って、ビールを飲みながら観戦したもんだった。

 そんなわけで、通りがかりに東洋大のグランドで行われていた試合を見てから野球熱が再燃。すっかり大学野球の虜になった。なんせ技術は社会人並みにハイレベルで、にもかかわらず観客がほとんどいないからじっくり観戦できる。神宮球場の六大学リーグ戦は華やかだが、東都の2部リーグの試合なんて閑散とて静かなものだ。両チームのヤジや監督の怒声がそのまんま聞こえる。以降代表は、仕事の帰りとか団地の仕事の合間に練習風景を眺めるようになった。

 たぶん、部外者としてたくさんを眺めているのは代表が二番目だと思う。一番熱心な方は、日産の車に乗ってほとんど毎日グランドに来ている代表よりだいぶ年配のオジさんだ。OBなのかなと思っていたがどうもそうではなくて、近所の東洋大ファンの方らしい。夜間の練習観察となると代表ひとりだけのことが多い。

 代表は、東洋大のファンというよりは大学野球の1チームとして東洋大学野球部を観察しているわけだが、やっぱり長く見ていると、応援する気持ちが湧いてくる。だから今回のリーグ優勝は嬉しい。厳しい練習をして試合に臨んでいるにもかかわらず審判の誤ジャッジで流れが変わったりとか運が悪いことが多くて、気の毒になるくらい勝負運に見放されていたが、やっぱり努力は報われるということだろう。

 今の調子で行けば1部復帰は硬いだろうと予想する。そして、来年は、3年以下の選手も育っているし、今年甲子園で活躍した高校球児が入学して来るので、かなり強いチームになるんじゃないだろか。いよいよ東洋大の黄金時代到来かも?

 残念なのは、1部リーグの試合が神宮球場になってしまうことだ。試合開始15分前にサンダルをつっかけて出発といった楽しみ方ができなくなってしまうこと。
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