霊安所

 使われなくなった家電製品の霊安所とでも言ったらいいのか。廃棄される直前の家電製品は、こういった場所に集められる。リサイクルセンターだ。

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 もちろん廃棄は無料ではない。郵便局でリサイクル券というのを購入して付けないといけない。海外の電気製品のリサイクル券だと新品を買うくらいの値段になっている。しかも、郵便局でリサイクル料の振り込み手数料一製品当たり130円というのも取られる。人間の死を商売にしているお寺と同じようなシステムで、実に巧妙に考えられている。あらゆることが役人の利権にされてしまっているわけだね。家電製品の不法投棄が無くならない理由がわかる。いらなくなった電気製品なんて、どう利用しようが処分しようが勝手だろう、そんなことまで利権にするなよという心理の現れだろう。しかも、ずるい人間にはいくらでも抜け道が用意されている。まったく情けない国になったもんだ。

 代表担当の遺品片付けはこれにて終了。いろいろ勉強した。
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