姿は似せがたく

 たぶん「代表は嘘をついている」と言われてしまうだろう。そう思われてもかまわないから言うが、代表は今年の甲子園で優勝するのは東海大相模か仙台育英だ、と予想していた。そうしたら両校が決勝に残った。それだけではないんだよ。1回戦の勝敗を9割以上の確率で当てた。これって自慢できるレベルじゃない?家内には全部話していたから家内だけは知っている。

15081901.jpg

 代表が勝敗を予想するポイントはデータとか予選の下馬評なんかではない。選手たちの姿だ。それだけでだいたいわかる。よく鍛えられた強い選手はがっちりして、且つ、バランスがとれていて美しい。動作も自然なんである。一方、鍛え方がまだまだという選手は身体が細い。甲子園に出場できるくらいだから才能は人並み以上なんだろうけど、それだけでは1回2回は勝てても頂点には立てない。

 「姿は似せがたく、意は似せやすし」と書き残したのは本居宣長だ。ふつう、姿は真似しやすくて思想は真似できにくいと考えてしまいがちだが、思想や言葉なんてものは簡単に真似できるのだ。しかし、精神性含めた姿形、佇まいというのは一朝一夕にはつくれない。長い精進の結果できるものなのである。だから、選手たちの姿が美しいチームは強く、東海大相模も仙台育英も鍛えられたすばらしく美しい体躯をしている。そういうことなのである。

 さあ、決勝戦はどちらが勝つのか?東海大相模か?仙台育英か?みなさんはどちらの選手の姿が美しく見えますか?代表は・・・
スポンサーサイト

コメント

東北
東北勢は10回ぐらい決勝に行っているが、春夏ともまだ優勝したことがない。100回大会で優勝出来たらレジェンドだ。100回大会の為に今まで優勝しなかったのかも知れない。
必勝法
これはもしかしてギャンブルの極意かもしれませんね。
トトカルチョやっていたら、大儲けできたところ??

競馬も毛並みのいい、色つやのいい奴がかつって言いますね。
仙台育英負けちゃいましたね。申し訳ないけど、それも予想通りでした。東海大相模の強さは桁違いでした。

トトカルチョ、昔はでやったもんですよ。何でも賭けにしましたね。賭け麻雀なんて当たり前でした。昼休みのコーヒーはジャンケンで、負けると20人分くらい払わされました。チンチロリンとか、新聞の一面を人数分に切り分けて一番大きい数字が書いてあった人が勝ちだとか。そんなことをやって遊んでました。いやーいい時代でした。

管理者のみに表示

トラックバック