ビデオ大賞逃す

 長女は虫が嫌いで、掃除機で吸うことはできるが、吸ったのを捨てられない。それを代表にやれという。川内村なんて虫ばっかりなのに、そんなことでは住む資格が無い!覚悟が足りない!と諭すのだが、周りを見たら川内村に生まれて住んでも虫や爬虫類が苦手な人はいた。

 近所のトミちゃんはヘビが大嫌いだ。今の季節車を運転しているとヘビが道を横切ったり車に轢かれて平たくなっている姿を見かけることがあるが、そのたびに万歳している。縄でも万歳する。危険だ。

 代表の妹も田舎者なのにカエルが苦手だった。理屈で克服できるようなものではないらしく、物心ついたときにはカエルが気持ち悪い存在になって現れたという。前世の記憶というものかな?もしもほんとうにそういうことがあるのだとしたら、トミちゃんは人間に生まれる前はカエルだったんだろうし、妹の場合は虫、長女は葉っぱだったんだと思う。

 鮒寿司(あれだけは無理)とお金が苦手な代表の前世は何かわからないが、生き物とかで嫌いというのはない。しかし、川内村から帰る途中、富岡インターに向かってダムの横を気持ちよく走っているときに突然目の前にカエルがどアップになったのには魂消た。うわっと叫んで万歳してしまいそうだった。いやいやなんともいろんなことがあるもんだ。

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 アマガエルかな?一瞬空から降ってきたのかと思ったが、それだったらガラスにぶつかった衝撃で潰れてしまうはずだから、フロントガラスの下の方に潜んでいてジャンプしたみたいだ。S2000に乗りたかった気持ちは代表にも理解できるが、ちゃんとことわってからにしてほしい。

 ダムの方に運んで放してやったら、5速全開で青葉の中に消えていった。もしドライブレコーダーなんかで撮っておけばビデオ大賞がもらえたかも・・・。
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