次のひとの駅とか

 川内村から帰って参りました。今回川内村へ行ったのは撤収費用精算のためなんだけどね。とりあえず業者への支払いは終わったが、あ~役所相手は疲れる。村長さんを信じてあとちょっとだけキレないで頑張ろうと思うが、こんなときは多くの優しく理解ある素晴らしい仲間に支えられていることだけが励みだ。

 代表の気持ちが伝わったのか、土曜日朝川内村に到着して5分後に、中島鉄騎馬隊の隊長がなぐさめに訪ねてくれた。

15051102.jpg

 たまたまだと隊長は言っていたが。隊長ありがとう。
 ひとの駅に行って細々したものや案内板の最後の一枚を引きあげて来た。

15051107.jpg

 これは屋内のイベント用に、富岡町にあったアド・プロで作ってもらった案内板だ。笑い話だが、ひとの駅の校庭まで来てここがひとの駅だとわからないで帰ってしまう人がおられたらしい。それで、事務局の昭蔵さんが「ここにも看板が必要だ」と屋内用を付けてしまった。だからここだけはオレンジ色なのだ。

 三小入口の柱型案内板の下側には昭蔵さんがペンキで書いた矢印がある。案内板があっても入る方向がわからないお客さんがいるんだ、ということだった。昭蔵さんはいつも取り憑かれたように「看板だ、看板だ」と叫んでいた。このすぐ手前にも一枚あったわけなので、目の前のひとの駅が見えないお客さんというのも可笑しかったが、昭蔵さんも?(はてな)だった。

 代表の家のどこかに掲げようとしたものの、壁からはみ出してしまってあまりバランスが良くない。意外と大きいのであった。とりあえず家の中の、外から見えるところに置いてみた。

15051109.jpg

 良いんじゃないだろうか。気づかない方にはお帰りいただきましょう(笑)。こういうものはあまり甘口でない、捜して捜してようやく見つけかるくらいのロケーションがいいのだ、と代表は思う。そういう方向で行きたい。

 これは・・・ひとの駅の入口に架けていたポスト。

15051104.jpg

 ベニヤ板だったのでボロボロになっていたが、分解して、屋根だけはそのまま使って、家具の廃材で作り直した。

15051105.jpg

 親父が「郵便なんてこねべ!」と皮肉を言ったが、悔しいが、その通りだ。自分で出す(笑)。

 まあ、無理せず焦らず少しずつイメージを固めていこうと思う。

15051108.jpg
スポンサーサイト

コメント

メイドインカワウチ
手作り郵便受けいいですね。これ売れるんじゃないでしょうか?
そうですか!いくらなら買いますか?
この屋根のトタン板は案内板を作ったときの端切れなんです。当時入手できるトタン板で一番明るい色でした。ヒンジと鍵は廃校の中で使われていたもので、おそらく50年物です。もうぼこぼこですがとってもいい味があります。そういう物語付きです。

管理者のみに表示

トラックバック