ざんげ

 ざんげを漢字で書くと懺悔。残毛ではない。

 先日、代表が行っているスポーツクラブで一緒になる学校の先輩(写真中央)と二人で酒を飲んだ。代表は電気工学科だったが、先輩は土木工学科で2学年上。二人とも留年はしなかった。先輩のふるさとは四倉。お兄さんは、県庁勤めで相双市町村長会の事務局長をされていたらしいから、川内村の遠藤村長もご存知の方かもしれない。先輩の方は、土木関係のコンサルタントを勤められた後、退職して、今は奥さんの方の家業を継いでおられる。

 昔話に花が咲いて、悪童だった代表は少し苦い酒だった。先輩はこの地域の福島県人会の責任者だということで、メンバーに川内村の人もいるよという話題になり、今宵は二人で語り合いましょうよ、と提案したときにはもう電話をかけていた。呼び出されてやって来たのは、いかにも川内村出身という感じの元気一杯の女性だったが、なんと、代表の同級生の妹さん(写真左側)だった。いやー、世間は狭い。

【写真はプライバシー保護のため加工しています。】
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 川内村出身女性の参加で、もーっとローカルな話になり、記憶から消去していた小中学校時代の様々な出来事や人物が、連鎖的に次々に思い出された。なんでそこに繋がったのかが不明なんだが、第二小学校(代表が通ったのはひとの駅になった第三小学校ではなく、カフェ・ダノニーさんの後方にあった第二小学校)の体育館の演壇のスピーチ台の前面に穴を開けたことも思い出されてしまった。5年生の冬の寒い朝、凍った雑巾を投げ合って遊んでいたら、スピーチ台に当たって、薄い化粧ベニヤはいとも簡単にベッコリ凹んでしまったのだった。

 ずいぶんしばらく経ってから先生方が気づいて騒ぎになって、校長が朝礼で「やったのはだれですか!名乗りなさい!」と怒っていたが、犯人は代表です(←遅いだろ)。それから、高校生になってからも、夜中に宴会やったりプールで泳いだりしたのも代表(たち)です。ごめんなさい。

 古い人(と言っては失礼か?)に出会って昔話をするたびに懺悔するはめになる。
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